ある意味スゴいと話題の料理研究家・園山真希絵さんを韓国料理研究家が絶賛「彼女は天才的な韓国料理の才能がある」

ロケットニュース24 / 2012年5月15日 17時0分

ある意味スゴいと話題の料理研究家・園山真希絵さんを韓国料理研究家が絶賛「彼女は天才的な韓国料理の才能がある」

料理のカタチが非常に独創的だとインターネット上で話題を呼んでいる、料理研究家の園山真希絵さん。

彼女が作る料理はどれも斬新な見た目をしており、多くの料理に魚肉ソーセージやにんじんなどの長い棒をそびえ立たせていることで一躍有名となりましたが、残念なことに、その見た目を「酷すぎ」などと批判する声も少なくありません。

確かに見ようによってはちょっと奇妙な見た目になるものもありますが、果たして彼女の料理は本当に酷いものなのでしょうか? そんななか、韓国料理研究家のKさんは園山さんの料理を大絶賛。以下のように語ってくれました。

<園山さんの料理の盛り付けや見た目が酷いという意見に対して>
「彼女の盛り付けは ”自然” に重きを置いていることがなぜ分からないのでしょうか。本場韓国で最高級といわれている料理店で出される料理は、韓国宮廷の庭園をアレンジしたものや植木鉢から出る新芽など、大地の恵みを感じるものばかりです。園山さんは床にバームクーヘンやおにぎりを置いていますが、それは韓国料理の自然さを本能のまま表現しているんですよ」

<パンの見た目がグチャグチャだという意見について>
「パンの中身がグチャグチャで気持ち悪いという意見、これも素人の考えですね。日本でも有名な韓国料理の代表として ”ビビンバ” がありますが、名前のなかにあるビビンの部分、これは “ピビム=混ぜる” という意味の言葉から来ており、豊かな素材をかき混ぜることにより本来の美味しさを何倍にもする技法です。園山さんは製パンにもそのピビムを使うことでパンの美味さを究極に高めていることを理解してあげてください」

<長い棒がそびえ立っている理由について>
「これも日本人にはなかなか理解できない部分かもしれませんが、本場韓国では精力を付けるためにお年寄りたちは犬の肉や犬焼酎と呼ばれるものを食べてきました。ですが現在若い韓国人はあまり食べる機会がなく、やや昔の韓国人と比べ精力がなくなってきたといっても良いでしょう。そんななか、犬の肉を使わずに男性たちの精力を増進させ、女性のリビドーも高める美しい造形の料理を無意識に仕上げるというのは、韓国料理のプロでもなかなかできない技なんですよ」

なるほど、園山さんは日本でも人気の料理店を経営したり、雑誌などにもたびたび登場するほどの実力があることは知られていましたが、韓国料理のスキルがあるということは意外でした。

日本人には受け入れられなくてもお隣の国である韓国やその他の国の人が見ると、素晴らしいと思える料理ばかりなんかもしれませんね。
(文=江田島平子

参照元:園山真希絵オフィシャルブログ


画像をもっと見る

●関連記事

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング