中国怖いッ! 老朽化した橋の断面を見たら「発泡スチロール」がぎっしりだったでござる

ロケットニュース24 / 2012年5月30日 10時0分

中国怖いッ! 老朽化した橋の断面を見たら「発泡スチロール」がぎっしりだったでござる

震災以降、日本では建造物の耐震強度と老朽化の問題が懸念されているのだが、中国ではこれらの問題がより一層深刻のようだ。というのも、建造物の費用を浮かすために、ダンボールや空き缶を詰めてコンクリートを流すというトンでもない工事があとをたたない。最近も老朽化した橋に、発泡スチロールがぎっしりと詰め込まれていたことが発覚。これにはさすがの中国ネットユーザーも衝撃を隠せないようだ。

発泡スチロールが詰め込まれていたのは、山東省の青島(チンタオ)市の歩道橋だ。とある中国ネットユーザーが2012年5月19日に、ブログサービスで老朽化が進む橋の断面を公開。これを見た他のユーザーも驚いたようで、瞬く間に話題となった。

これを受けて地元の建設委員会は、翌日に現地に調査におもむいた。その結果、「橋の安全に問題はない」と公表している。ちなみにこの画像については、その真偽を疑う声もある。しかし中国では、建築材料をごまかすケースが頻繁に起きているために、中国ネットユーザーも一概に「ウソ」と言いきれないようだ。

また建築委員会が「安全」といっても、画像のインパクトが強すぎるために、その発言がかえって疑わしい。いずれにしても、この橋を渡る必要があるときには、十分に注意した方が良さそうだ……。

参照元:網易論壇(中国語)


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