【StarWars 特集】アナキン・スカイウォーカーの故郷タトゥイーン星の街に行ってみた

ロケットニュース24 / 2012年6月29日 19時0分

【StarWars 特集】アナキン・スカイウォーカーの故郷タトゥイーン星の街に行ってみた

映画『スター・ウォーズ』(StarWars)といえば、『スタートレック』と並んで人気のSF映画作品だ。砂漠の惑星、氷の惑星、雲の惑星など多数の魅力的な惑星が登場するこの映画だが、その惑星に実際に行くことができるのをご存知だろうか?

もちろん、それはロケ地のことを意味するのだが、『スター・ウォーズ』シリーズの多くがアフリカ大陸のチュニジアで撮影されており、今もセットや地形がそのまま残されているのである。今回は、アナキン・スカイウォーカー(ダースベイダー)とルーク・スカイウォーカーの故郷であるタトゥイーン星の街に実際に行き、そのようすをご紹介しよう。

・アナキンが過ごした砂漠の町モス・エスパ
のちのダースベイダー、アナキン・スカイウォーカーが幼少のころに過ごした砂漠の惑星タトゥイーン。『スター・ウォーズ』の砂漠シーンのほとんどがチュニジアで撮影されており、街のセットもチュニジアに現存している。映画内での街の名称はモス・エスパ。

・チュニジア南部のオング エル ジュメル
街のセットはオング エル ジュメルという地域にあり、まさに砂漠のど真ん中。セットの周囲には何もなく、信じられないことに「セットに人が住んでいる」。タトゥイーン星のセットには数人が住んでいるようで、お土産屋もあった。家畜を飼っている青年もおり、鳥やフェネック、ハムスターのような動物がセットの建物の中にいた。

・セットは頑丈だが機械は木製やプラスチック
建物のセットは非常に頑丈に作られているが、機械やアンテナなどの多くは木やプラスチックで作れている。これが映画になれば本当の機械に見えるのだからスゴイ。建物の内部は空洞になっていて、いまは砂が入りこんでいたりセットに住んでいる人たちの物が置かれている。

・個人で行くのは難しい
ここに個人が自分だけの力で行くのは至難の業で、旅行代理店にお願いをして行くべきである。どうしても行きたいという人は、自分でレンタカーを借りていくしかないが、慣れていないとかなりの高確率で迷うことになるだろう。

・奴隷居住区は複数に点在
タトゥイーン星の撮影はチュニジアの複数の地域でおこなわれた。アナキンが奴隷として生活していた奴隷居住区も、ほかの3~4か所で撮影されている。チュニジアの建築物をそのまま奴隷居住区として使用したため、多くのロケ地がそのまま残っており、観光客も行くことが可能である。

・今回ご紹介した映画のロケ地
地名 オング エル ジュメル(Ong El Jemel)
住所 チュニジア南部トズール Gran Erg Oriental Naftah Tawzar Tunisia
交通 自動車をチャーター

Correspondent: Kuzo


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