バルト海に沈む謎の物体に新説! 旧ドイツ軍の兵器だった可能性が浮上

ロケットニュース24 / 2012年7月18日 16時0分

バルト海に沈む謎の物体に新説! 旧ドイツ軍の兵器だった可能性が浮上

2011年夏に、北ヨーロッパのバルト海で謎の物体が発見され大きな話題となった。総長60メートルもあるこの物体は当初、船舶ではないかと見られていたのだが、円形であったために一部からは「UFOではないか」との指摘もあった。

いまだ実態の解明にはいたっていないのだが、最近新たな説が浮上している。それは旧ドイツ軍の兵器ではないか? というものだ。これは一体何なのだろうか? バルト海に沈む謎の物体について、もう一度おさらいしてみよう。
 
この物体は、2011年7月にスウェーデンのトレジャーハンターのグループによって、バルト海の海底87メートルの地点で発見された。彼らは、1997年に発見されたヨンショーピン号の船体から見つかったシャンパンを探していたのである。このシャンパンは、ほぼ完全な状態で海底深くに眠っており、その当時クリスティーズのオークションで、高値で落札されたのだ。

再びお宝(シャンパン)を発見するべく海底を調査していたのだが、予想を裏切るとんでもないものを見つけてしまったのだ。それがこの円形物体なのである。巨大であるうえに完全な円形をしていた。その後も調査が続けられ、物体間近に300メートルにおよぶ直線痕が残っており、飛来して着水し、海底に痕を残したものと予想されている。

海外ネットユーザーからは映画『スターウォーズ』に登場する宇宙船「ミレニアムファルコン号」に似ているといわれているのだが、現在まで正体が明らかになっていない。

最近ささやかれている噂は、これは旧ドイツ軍の兵器であり、船のソナーやレーダーを妨害する目的で、作られたものと言われている。どうしてバルト海に沈んでいるのか? その原因については不明だ。しかしながら、宇宙から飛来したUFOと見るよりも、人間の手(旧ドイツ軍)によって作られたと考える方が妥当ではないだろうか。

いずれにしても、さらなる調査報告を待ちたいと思う。一日も早い実態解明を願うばかりだ。

参照元:Youtube vaeroni,gather(英語)


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