韓国テレビ局にオリンピック捏造疑惑浮上!? 韓国 国民は「ロンドン五輪」にもううんざり

ロケットニュース24 / 2012年8月1日 14時0分

世界中が注目するロンドンオリンピック2012。審判の判定が覆る事態が相次ぎ、オリンピック委員会(IOC)をはじめ開催国イギリスのイメージが日増しに悪くなっている印象が否めない。そんななか韓国ではオリンピック中継にまつわる不祥事が取り沙汰されている。

韓国文化放送(MBC)が、開会式前日の7月27日に、ソーシャルサービス「Google+」を活用した多元中継を実施したのだが、そのなかで市民を装って同社の契約社員を出演させていた疑惑が浮上した。このことに韓国の国民はうんざりしており、「むちゃくちゃだ」とあきれ返っている。
 
当初、同局社長のキム・ジェチョル氏は報道資料で、「テレビのソーシャル化を推し進めるきっかけになる」と息巻いていた。メイン会場のオリンピックパーク前、トラファルガー広場、ロンドンのニュー・モルデンにある韓国レストラン、そして韓国最大級のコエックスモールなどをつないで中継を行う予定であった。

ところが当日になって、放送中にアナウンサーは「ソウルのとある企業にお邪魔しています」と説明したのである。予定されていた環境と異なる場所から中継を行ったのだ。実はこの「とある企業」とはMBCの汝矣島(ヨイド)の社屋であり、番組に出演した一般市民は同社の契約社員だった可能性が指摘された。

MBC労組によると、コエックスモールやソウル広場からの中継を試みたのだが、技術的な問題が発生し困難であったために、社屋での中継に切り替えたそうだ。契約社員を市民のように見せて、カメラに向かってリアクションさせたという。

このことについて、MBCは特に対応をする予定はないとのことだ。韓国視聴者からは、「ただでさえ誤審で頭にきているのに」や「面白いことするじゃねえか」、「もうむちゃくちゃだ」など、批判が相次いでいる。さすがの韓国 国民も、今回の捏造疑惑を受けてオリンピックそのものに辟易としているようだ。

参照元:dcnews(韓国語)


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