サッカー観戦は人の性欲をアップさせるという研究結果 / 特に男性への影響は顕著

ロケットニュース24 / 2012年8月4日 20時0分

サッカー観戦は人の性欲をアップさせるという研究結果 / 特に男性への影響は顕著

現在開催中のロンドンオリンピック。日本チームのメダルの数は今ひとつだと言われているなか、サッカーは男女ともに調子がいい。女子の対ブラジル戦勝利に胸を熱くさせた人も多いだろう。男子も準々決勝にまでコマを進め、メダルを射程距離にとらえている。

まさに今、サッカー観戦に夢中になっている男性、そしてそんな男性をパートナーに持つ女性に朗報かもしれない。サッカーと性の関係の調査研究が行われた。その結果、サッカー観戦は人間の性欲を刺激するという結果が出たという。しかも、男性の方がその影響をより強く受けるというのだ。

調査はヨーロッパ数カ国の専門家によって進められた。調査対象は男女各25名・計50名のサッカーファンだ。平均年齢は男性37.8才、女性34.0才である。被験者のサッカー観戦前後における体内のホルモンの変化が調べられた。

その結果、サッカー観戦後から一定時間、体内のテストステロンとコルチゾールが増加していたというのだ。テストステロンは闘争的本能を刺激するものだ。「性ホルモン」としても知られており、性欲を高める作用を持つ。

このホルモンの変化は、女性より男性の方が顕著で、性欲もより強いものになったそうだ。また、もし応援しているチームが勝利すれば、ホルモンの影響はさらに持続するという。

「サッカーと性衝動に関係がある、というのはもはや荒唐無稽な話だとは言えません」と研究者は語る。別の調査でも、ワールドカップや欧州選手権の開催期間はコンドームやアダルトグッズの売り上げが伸びるという統計もある。

しかし、「ただ、サッカー観戦中は、性欲よりサッカーの方が大事になっています」とも。ホルモンの影響が出るのはサッカー観戦後なのだ。観戦中は何を言っても無駄である。

特に女性が言いがちな「私とサッカーのどっちが大事なの!?」なんて台詞はご法度。完全に逆効果だ。もし、あなたのパートナーが熱烈なサッカーファンなら、まずは、思う存分サッカーを観戦してもらったあと、アプローチするのがいいかもしれない。

参照元:今日新聞網(中国語)
photo:Rocketnews24.


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