【図解】名字の分布を「山脈」であらわしたらこうなった! 佐藤は全国の広範囲に生息

ロケットニュース24 / 2012年8月7日 16時0分

【図解】名字の分布を「山脈」であらわしたらこうなった! 佐藤は全国の広範囲に生息

日本一多い名字といえば、「佐藤」である。次いで「鈴木」、「高橋」といわれているのだが、その全国分布はどのようになっているのだろうか? とあるブロガーが1960年代の書籍の情報をもとに、まとめた地図によると、佐藤という名字の人は全国的に生息しており、二位の鈴木は局地的に分布していることが判明した。
 
ブログ「読書猿Classic: between / beyond readers」は、満田新一郎氏の『多い苗字、多い名前』(言語生活118号)をもとに、代表的な名字の分布図に彩色して紹介しているのである。名字分布は山脈のようにあらわされているのだが、それを見ると、どの名字がどの範囲に多いのかひと目でわかる。
 
佐藤:北海道から東北地方(日本海側)、瀬戸内海沿岸から九州東部
鈴木:関東・東海(太平洋側)
高橋:東北から北関東、四国の北部
山本:関西から中国地方(瀬戸内海側)
田中:関西・中国地方(日本海側)から九州
 
……など。佐藤・高橋が全国的であるのに対して、鈴木・田中は関東圏に集中しているようだ。あえて言えば、鈴木は関東代表、田中は西日本代表といったところだろうか。元になっている資料が1961年のものなので、現在はこれと異なる分布になるかもしれない。なお、大きな地図が「読書猿」に用意されているので、そちらも参考にして頂きたい。あなたの名字は、どのあたりに分布しているのだろうか?

参照元:「読書猿Classic: between / beyond readers」


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