【三十代女子の恋愛奮闘記】コーヒーと缶コーヒは別物です 「恋愛」と「性行為」も別物です

ロケットニュース24 / 2012年8月18日 0時0分

「コーヒーじゃなくて、缶コーヒーが好き」、缶コーヒー好きの人は、口を揃えてこう言いますね。本格志向のコーヒー愛好家のなかには、「缶コーヒーは邪道だ!」と捉える人もいるようですが、缶コーヒー好きにとっては、コーヒーと缶コーヒーは別物なのです。

このように一見同じに見えるものでも、違う角度から見ると、全くの別物になる例はほかにもいくつか存在します。生ビールと缶ビールも同様ですね。両者を同じ枠のなかで捉えてしまうと、生ビールに対して缶ビールが劣ってしまうのは仕方ないこと。ですが、両者を別物として見ると、「飲み屋さんで飲む生ビールも美味しいが、家でくつろぎながら飲む缶ビールも美味しい」と解釈できます。

別物として捉えるメリットは、視野が広がり両方を楽しめるということ! 同じ枠のなかで捉えて、「缶コーヒーは飲まない!」とか「缶ビールは飲まない!」と意地を張るよりも、コーヒーも缶コーヒーも、生ビールも缶ビールも美味しく味わえたほうが、人生は楽しいと思いませんか?

恋愛と性行為も然り。別物として捉えては如何でしょう?

実際には、「両想いになるまでは性行為をするべきではない!」と恋愛と性行為を同じ枠のなかで捉えている女性が多いようですね。たしかに女性の場合は、男性と比べて「望まぬ妊娠」というリスクがあるので、性行為に慎重になってしまう気持ちはよくわかります。望まぬ妊娠以外にも、不衛生な状況下での性行為による膀胱炎の発症率は、男性よりも女性のほうが圧倒的に高いのです。性感染症も男性よりも、性器の面積が広い女性のほうが感染しやすいという見方もあります。

上記のような諸々の点に気を付けるのはもちろん大事ですが、性行為に慎重すぎるのも、恋愛においてはタブーです。性行為によって親近感が増すこともあるのに、男性からのアプローチを断ってしまうのはもったいないですよ。

そのためにも、恋愛とセックスは別物と捉えましょう。生ビールも缶ビールも楽しむように、恋愛もセックスも楽しむというスタンスにシフトチェンジするのです。「意中の男性と両想いになれるよう、恋愛を頑張る」という楽しみ方と、「性行為で気持ち良くなる」という楽しみ方、同時進行でいきましょう。そう思うと、自然に股が開くはずですよ。

そのためにも、まずは性行為を大好きになる必要がありますね。貴女は性行為が好きですか? 好きな人は、とっくに股を開きまくっているでしょうから、ここでは「嫌いではないが、好きでもない」、「どちらかといったら嫌いだ」という女性に向けて書かせて頂きますね。

貴女が性行為を好きになれない理由は何でしょう? 男性の、カラダ目当てな態度が気に入らないのでしょうか? だったら、貴女も「男性のカラダ目当て」というスタンスになれば、おあいこですね。はい、解決です。

「男性のカラダ目当て」なオンナになるには、男性のカラダを好きになることが近道。そのためには習うより慣れろ! です。といっても、誰かれ構わず性行為をするのはイヤですよね。でも、貴女が狙っている男性とだったらノープロブレムなはず。

その男性がまさに今、貴女を誘っているのに、「まだ両想いになっていないから」という理由で拒むのはもったいなさすぎます。自分が性行為を好きになるための練習台だと思って、快諾しましょう。

性行為中に、「私のこと好き?」や「ちゃんと付き合って」というのは言うまでもなくNGです。恋愛と性行為は別物なのですから。ホームパーティーで、「生ビールないの?」と言っているようなものですよ。KYですよね。

恋愛と性行為を別物として捉えることで、意中の男性からは「視野の広い女性だ!」と、貴女の魅力に気付いてもらえるオマケも期待できます。性行為を恋愛の武器にするような、姑息な手段とはおさらばしましょう。

恋愛コラムニスト:菊池美佳子


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