【ロケ地まとめ】人気SF映画『スターウォーズ』ファンなら実際に砂漠の惑星タトゥイーンに行ってみようぜ!

ロケットニュース24 / 2012年9月26日 13時0分

映画『スターウォーズ』に欠かせない舞台といえば、砂漠の惑星タトゥイーンだ。アナキンとルークが過ごした故郷の星であり、作中でも重要な惑星として描かれている。そんなタトゥイーン星のほとんどの撮影が、アフリカ大陸チュニジアで行われたのをご存じだろうか?

チュニジアは治安が良く、そしてイタリアやポルトガルが近いことから、多くの観光客が訪れることでも有名な観光国だ。しかし、日本から訪れる人はとても少なく、『スターウォーズ』のロケ地だということも日本ではあまり知られていない。今回は、ロケ地を取材した際の写真と動画をまとめてご紹介したいと思う。
 
・ルーク・スカイウォーカーの家
主人公として登場するルーク・スカイウォーカーは、砂漠の惑星タトゥイーンの叔父の家に住んでいる。砂漠の大地に穴を掘って作った家は非常に印象的で、実際に「住んでみたい!!」と感じた人もいるはずだ。ルークの家には実際に宿泊することもできるが、冷房や暖房がないのでそのあたりは覚悟しよう。しかし、真っ白で狭い部屋にベッドだけが置かれているようすは非常に神秘的で、ここが『スター・ウォーズ』の聖地だと思うと、泊って良かったと改めて思うはずだ。http://rocketnews24.com/2012/07/01/226229/
 
・アナキン・スカイウォーカーの故郷の街
街のセットはオング エル ジュメルという地域にあり、まさに砂漠のど真ん中。セットの周囲には何もなく、信じられないことに「セットに人が住んでいる」。タトゥイーン星のセットには数人が住んでいるようで、お土産屋もあった。家畜を飼っている青年もおり、鳥やフェネック、ハムスターのような動物がセットの建物の中にいた。http://rocketnews24.com/2012/06/29/225542/
 
・スターウォーズキャニオン
スターウォーズキャニオンは、アフリカ大陸チュニジアにあり、地方都市トズールから自動車で1時間30分ほど移動したところにある。地理的にはチュニジア先住民のベルベル人たちが住んでいるシディ・ブベル村(Sidi Bouhel)に位置する。村といっても岩場と家しかなく、あとは野生の小動物たちがそこらじゅうを走り回っている。http://rocketnews24.com/2012/07/06/228257/
 
・アナキンの住む奴隷居住区
アナキンが母親と暮らした奴隷居住区を紹介したいと思う。そのロケ地はチュニジア南部のクサールハッタダ。もともとチュニジアの原住民が住んだり倉庫として使用していた住居を奴隷居住区として映画で撮影。実際の住居とセットとCGの合成により、奴隷居住区が作られたのである。クサールハッタダはとても行きにくい場所にあり、チュニジアという国自体がさほど観光客が多いわけではないのもあって、『スターウォーズ』の撮影地ではあるが訪れる観光客は少ない(しかし例外としてルークの家だけは多くの観光客が訪れている)。http://rocketnews24.com/2012/09/13/247588/
 
・この記事を読んでロケ地をめぐりたいと思った人へ
チュニジアは比較的治安の良い国だし、観光国としても売りだそうとしている国だが、長距離移動の交通機関があまりよろしくない。各都市は飛行機で結ばれているが、『スターウォーズ』のロケ地をまわる場合は自動車とドライバーをチャーターしなくてはならない。

ツアーに参加する方法もあるが、自由にカスタマイズできるツアーじゃないと「行きたいロケ地に行けなかった」なんてこともありえる。ベストなのは、旅行代理店に行きたいロケ地をすべて伝え、そのうえで自動車とドライバーをチャーターし、最適なプランを立ててもらうというもの。

日本語対応ができる旅行代理店が数軒あるので、自分で信用できると感じたところにインターネットや電話でコンタクトをとるといいだろう。自動車は4~6人ほどが乗れるものが大半で、大勢で行ったほうが料金も安くすむ。
 
Correspondent: Kuzo


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