ソフトバンクとauの「iPhone5」についてIT著名人たちのツイートまとめ

ロケットニュース24 / 2012年9月28日 23時0分

2012年9月21日の発売から一週間ほどが経過したアップルの「iPhone5」。もう予約をしたという人もいるだろうし、すでに使っているという人もいるだろう。また、キャリアをソフトバンク(以下SB)にするのかauにするのかを悩んでいる人も多いと思われる。

そもそもiPhone5は「買い」なのか。各キャリアでの使い心地はどうなのか。話題の「テザリング」は使えるのか。LTEは? そしてSBの下取りサービスは? ……気になることだらけだらけである。そんな時はIT業界の著名人たちの使用感を参考にするのが手っ取り早い。
 
【LTEについて】
たとえば携帯電話の高速通信規格「LTE」にiPhone5は対応しているが、その使用感に関しては――

「au版とSBM版のiPhone 5が揃ったので近所をぐるりと回ったけれど、自宅周辺ではau版iPhoneの方がLTEを掴んでいる。ただし、自宅内はどちらも圏外。一方で、自宅周辺の屋外はもちろん、自宅内でもバリバリに電波が入るドコモのLTE (Xi)。」(ITジャーナリスト神尾寿氏のTwitterより引用)

「LTEの電波情報が入り始めているけど、たぶん、毎日、両社とも状況は変化するんじゃないかな。しかし、混んでいるところほどLTEを入れにくいソフトバンクは人の密集するエリアが厳しそうだな。900を被せながらじゃないとやりにくいだろうし」
(au版iPhone5ユーザーのITジャーナリスト本田雅一氏のTwitterより引用)

「KDDI向けiPhone5、速過ぎ。48Mbpsとは。まぁ、ユーザーが自分しかいないので参考程度にしかならないが。日曜日にチェックした時はエリアじゃなかったんだけど、明日に向けて急速に広めてるのかな。」(ITジャーナリスト石川温氏のTwitterより引用)

「基地局免許数(8/18付)iPhone5のLTEは2GHzのみ対応。auのLTE対応2GHzは(4,516局)。SBは(10,673局)と倍以上。auの3G対応2GHzは(14,528局)。SBは(76,558局)と5倍以上で、うち9割をLTE対応に簡易アップデートできる。」(SB版iPhone5ユーザーの木下友和氏のTwitterより引用)

――と、SB版、au版、両方とも「LTEの電波に乗れたら爆速だけど、場所によって入らないこともある」といった状況のようだ。
 
 
【5GHz対応について】
次に気になるのは、5GHz対応したiPhone5のWi-Fi機能である。

「率直なところ、LTE化&5GHz Wi-Fi対応になったiPhone 5の体感速度は、iPhone 4 / 4Sとは比べものにならないくらい速い。これだけでも買う価値あります。」(ITジャーナリスト神尾寿氏のTwitterより引用)

「iPhone 5、KDDIとソフトバンクモバイルの「LTE競争」に目が行きがちだけれど、公衆Wi-Fiスポットで5GHz帯が使えるかも快適さを考える上で重要な指標ですね。その点では、当初から2.4GHz帯 / 5GHz帯のデュアルでスポットを作った「au Wi-Fi」の方が有利」(ITジャーナリスト神尾寿氏のTwitterより引用)

iPhone4やiPhone4Sと比べ物にならないくらいに速いという言葉が、iPhone5への幻想をかきたてる。Wi-Fiにも注目だ。
 
 
【テザリングについて】
iPhone5で注目されたのがテザリングだ。iPhone5からWi-Fiの電波を飛ばし、モバイル機器などがネット接続できるという機能である。

「今日はあえてルーターを持ち出さず、iPhone 5のテザリングのみでMacbook Airを運用中。都内ということもあるけど、KDDIのLTE + テザリング、けっこういいですね。カジュアルユースなら十分。」(ITジャーナリスト神尾寿氏のTwitterより引用)

「ただし、テザリング利用中はバッテリー消費が激しいので、1日のうちで継ぎ足し充電しながらでないとiPhone5本体のバッテリー切れになってしまう。今日はクルマ移動中に充電しているから問題ない(どうせ音楽聞くためにつなぐし)けど、電車移動の時は外部バッテリーと充電器必須ですね。」(ITジャーナリスト神尾寿氏のTwitterより引用)

「iPhone5のテザリング、一時間ちょい。結構行けますね。パソコンでの数値なので、間欠通信の機器ならもっといくと思う」(au版iPhone5ユーザーのITジャーナリスト本田雅一氏のTwitterより引用)

――ちなみにau版はすでにサービスが開始されているが、SB版は2013年1月15日からのサービス開始となる。au版のテザリングは良好のようだが、果たしてSB版のテザリングは如何に!?
 
 
【SBの下取りサービスについて】
下取り価格がアップしたのは嬉しいが、審査基準や「下取り不成立の場合の本体の返却」について対応が二転三転したSBのスマホ下取りサービス。詳しくはPOUCHのソフトバンクの「iPhone下取り値引き」に関する注意点と下取り価格表」を参照のこと。このサービスについて著名人は――

「ソフマップだと16GBの4Sで28000円ぐらいの下取りみたい。店員さん曰わく、ソフトバンクの下取りは使う意味ないですとか。しかもこっちなら現金で手に入るからなぁ。」(ITジャーナリスト石野純也氏のTwitterより引用)

――とツイート。ちなみにオークションで売却したほうが高値で売れるという情報もある。
 
 
【SBとauについて】
価格やサービス、テザリングの有無などでも激しく火花を散らしたSBとau。先にテザリングを発表し実現したauに大きな注目が集まったが、すぐにSBは孫正義社長の「やりましょう」で追随。下取りサービスも実施するなどしているが、両キャリアに対する著名人たちの印象はどのような感じなのかというと――

「今回、孫さんの焦りからいろんなところに歪みが出ている感じがします」(ITジャーナリスト石川温氏のTwitterより引用)

まだ何とも言えませんが、KDDIはiPhone4Sの惜敗がよっぽど悔しかったようで、今回は本気になっているようです。テザリングといい用意周到な感じ。まぁ、ソフトバンクも抜け目ないですが。」(ITジャーナリスト石川温氏のTwitterより引用)

「まぁ、それはともかく、KDDIユーザーはSBMのLTE設置を応援した方がいいし、SBMユーザーはKDDIを応援する方がいいと思うぞ。競争がある方が、互いにエリア整備に力が入るに決まってるんだから。競合がなければテザリングだって始まってたかどうか怪しいぞ。」(au版iPhone5ユーザーのITジャーナリスト本田雅一氏のTwitterより引用)
 
――といった感じである。
 
 
ちなみに、こんな有名人もiPhone5には言及している。

「SoftBankのiPhone5もテザリングできるようにしてほしいなあ。有料でいいから。」(タレント伊集院光氏のTwitterより引用)

「テザリングは欲しいですね。都心部でつながらないとは思いませんが。」(タレント伊集院光氏のTwitterより引用)

(SBのテザリング発表について)「孫さん思い切りましたね。」(タレント伊集院光氏のTwitterより引用)
 
いずれにしても、現在の時点ではSBもauも、どちらも一長一短。ただし、テザリングサービスがすでに開始されているau版に注目があつまっているもようだ。来年1月15日から同サービスが始まるSBの巻き返しにも期待したい。


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