まさに運命の出会い! レスキューセンターで誕生した子犬と子猫の “姉妹” があまりに可愛すぎると話題に!!

ロケットニュース24 / 2012年10月12日 8時40分

まさに運命の出会い! レスキューセンターで誕生した子犬と子猫の “姉妹” があまりに可愛すぎると話題に!!

現在ある姉妹があまりに可愛すぎると、海外で話題になっている。その姉妹とは、子犬と子猫の仲良し姉妹!

実際に血がつながっているわけではないこの2匹は、Battersea Cats and Dogs Homeという動物レスキューセンターで出会った。子猫のKittyちゃんは、生後1日という生まれたての状態で、庭で1匹でいるところを発見され、レスキューセンターに連れてこられた。

そして子犬のジャック・ラッセルであるButtonsちゃんは、このレスキューセンターで保護されていた1匹のある犬から生まれてきた。しかし八つ子兄弟のなかで発育不良だったButtonsちゃんは、その母親から見放されてしまうことに。

そこでレスキューセンターの飼育員が、生後2週間の時にこの2匹を一緒にさせてみたところ、驚くようなことが起こった。まるでお互いを姉妹と思っているかのように、仲良く過ごし始めたのだ!

現在では食べる時も、遊ぶ時も、寝る時もいつもふたりは一緒で、Kittyちゃんを他の猫と過ごさせるため、違う場所に移すと、2匹とも泣き出してしまうという。このあまりの仲良しっぷりに、飼育員の人たちも驚いており、このレスキューセンターで働く動物看護師のSascha Taylorさんは次のようなことを話している。

「普通、私たちは子犬と子猫とは別々に育てます。しかし2匹とも生まれたばかりだったので、一緒に育てられるかもと思ったのです。すると、幸いにもこのアイデアが上手くいきました。2匹は一緒にいることに喜びを感じており、なんでも共に行動します。本当に素敵なことです」

そして現在レスキューセンターは、この仲良し姉妹の飼い主を探しており、Saschaさんは次のように2匹の将来を願っている。

「2匹を同じ家庭に送り出すことができるかどうかは、分かりません。しかしもしそうできたのなら、素晴らしいことです。彼女らを育てることは、大変です。真夜中だろうと、2時間ごとに彼女らにエサを与えなければいけません。しかし2匹のことを見ていると、そんなのなんでもなくなります」

幸せそうに一緒にいるその姿で、周りの人をも笑顔にする今回の仲良しワンニャン姉妹。こういった事例を見ていると、兄弟や姉妹という関係において本当に大切なのは、血のつながりではなく、心のつながりだということに改めて気づかされる。運命の出会いを果たしたこのふたりが、これからもずっと一緒にいられることを、切に願いたい。

(文=田代大一朗

参照元:Daily Mail(英文)

▼KittyちゃんとButtonsちゃんの写真はこちら:http://wp.me/p25BsW-14IW


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