【ためになる話】コンサルスタッフ「Twitterで自分の笑顔の写真をアイコンにしている人物は自分を売りだそうとしている傾向にある」

ロケットニュース24 / 2012年11月30日 8時40分

インターネット系コンサルティングをしている人物Aさんから、興味深い話を聞きました。インターネットコミュニケーションサービス『Twitter』には、イラストや写真など、自分が好きなアイコンを表示させる機能がありますよね。

・実写の自分の笑顔をアイコンにしている著名人
Aさんが言うには、「芸能人でもないのにTwitterで自分の笑顔の写真(実写)をアイコンにしている人物は、自分を売りだそうとしている傾向にある」とのこと。少なくとも「ネットで評価を得ようとしている人が多い」というのです。確かに、実写の自分の笑顔をアイコンにしている著名人は多いですし、インフルエンサーの人も多いですね。でも……。

・どうしてそうなの?
どうして自分の笑顔をアイコンにする人は「自分を売りだそうとしている傾向にある」のでしょうか? 泣いてる写真よりいいのは理解できますが(笑)、この件に関してAさんは以下のように分析しています。

・ネガティブという言葉から一番遠い位置にあるのが笑顔
「ネットじゃなくても笑顔にネガティブな要素はありませんよね。むしろネガティブという言葉から一番遠い位置にあるのが笑顔です。ネットだと人の印象は文字と写真で決まりますから、笑顔アイコンはリアルで本人の笑顔を見るより好印象を与えることができるます。本気で自分を売りだそうとしている人は、裏にコンサルやアドバイスをしている人物がいて、そういう人がTwitterアイコンを笑顔の写真にするようにアドバイスすることもあります。つまり、Twitterの笑顔アイコンによって、もともとカリスマのない人物にカリスマ性を作ることもできるのです。ちなみに、たとえ笑顔でも自画像や画像加工したアイコンはこの例に当てはまりません。あくまで実写の自分の笑顔アイコンです」(A氏談)

・裏にアドバイスしている人がいる可能性があります
さらにA氏はこうも話していました。「いままで地味だったのに、いつの間にか突然Twitterでフォロアー数が増えて、いつの間にかにカリスマ的な存在になっている人物、あなたがフォローしている人にもいませんか? その人物が実写の笑顔アイコンだったら自分を売りだそうとしている可能性は大ですし、裏にアドバイスしている人がいる可能性がありますよ。経済や時事問題などを語る人物にそういう人が多くなってきています」(A氏 談)。

・こうすればTwitterで自分売りだせる
1: アイコンを実写の笑顔アイコンにする
2: 経済や時事またはマジメなIT問題などを話題の7~8割にしてツイート・リツイートする
3: 残りの2~3割は極端にレベルを下げてオチャラケ系のツイートをする

・成功の道は『シティーハンター』の冴羽獠になること
A氏はこのやり方を漫画の『シティーハンター』にたとえて話してくれた。「冴羽獠(さえばりょう)はエッチでマヌケな一面を見せながら、仕事はキチッとクールにこなしますよね。アレがウケるんですよ。ユルいけどキッチリ仕事をしてポジティブな思考をしている印象を与えれば、カリスマ性が高くなります。だから実写の笑顔、たくさんの真面目な話、少しのバカな話が重要なんです」(A氏 談)。

・けっこう必死に活動している人がいる
なにげなくやっているTwitterですが、けっこういろいろと必死に活動している人がいるんですね。そういえばA氏は「普通のニコニコ顔より、満面の笑みがいいですよ。ニカーッとした極端なくらいの笑顔です。ネットでは極端に見えませんのでむしろちょうどいいのです」とも話していましたよ。

でも筆者(私)のフォロアー数は10人くらい……。筆者も売りだしてお金儲けしたいので、笑顔の実写アイコンにしようかな? え? 人間性も重要? じゃあ無理ですね(涙)。


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