【女の敵は女?】女性はテレビや雑誌の情報より女友達からのプレッシャーで一番「やせなきゃ」って思うらしい

ロケットニュース24 / 2013年2月13日 9時0分

【女の敵は女?】女性はテレビや雑誌の情報より女友達からのプレッシャーで一番「やせなきゃ」って思うらしい

多くの女性とって、体型の悩みは深刻なもの。スタイル抜群のモデルを見て羨ましく思ったり、自分よりも痩せている子と比較して「もっとやせたい!」「スタイルが良くなりたい!」……そんなことを思っていた経験はないだろうか?

「やせなきゃ」と思うキッカケは、人それぞれだろう。芸能人への憧れかもしれないし、もしかしたら異性の目かもしれない。だが、ある調査によると、周りの女友達からの意見が女性に最もプレッシャーを与えているという結果が出たのだという。

これは 学術誌『Journal of Youth and Adolescence』がアメリカの10代の女性237人を対象に「やせなきゃ!」と思うプレッシャーをどこから一番強く感じるかを調べたものだ。

研究では10歳から17歳までの少女を対象に、好きなテレビ番組とそこに出演している女優がどのくらい魅力的に見えるか、身長と体重の測定、SNSの利用頻度、自分の体型をどう思うか、摂食障害の経験の有無、日常生活にどのくらい満足しているか、などを調査した。

するとテレビや雑誌などでスタイルの良い女性を見るよりも、女友達の意見が与える影響の方が大きく、長期間続くことがわかったという。それは体型に限らず摂食障害など、食生活における深刻な問題にも及んでいるそうだ。

また、女友達との張り合いと同じくらいに生活満足度を引き下げる原因となるのが、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアであることもわかった。これらは10代の女性にとって新しい競争の場であり、新たないじめの場になるのでは? という懸念があがっている。

「それが直接的なものではないにしても、ソーシャルメディアは10代の女性たちにとって新しい張り合いの場であり、彼女たちの抱える体型コンプレックスに悪影響を与える場になるかもしれません」と、 専門家はコメントしている。

ちなみに、筆者は中高一貫の女子校出身だが似たような経験がある。ちょっと体重が増えれば即座に「あれ太った?」と腹肉をつままれ、顔に肉がつけば「二重あごwww」とディスられ、痩せている子とそうでない子のスカートを重ねてサイズを比べだす子までいて、毎日がプチ戦場状態であった。

国や時代は変わっても、女友達が手厳しいのはやはり同じであるようだ。

(文 = uekky
参照元:Mail Online(英語)
photo: flickr lululemon athletica


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