専門家が「ありえない」と驚いた未知のヨーグルト / 漬物の乳酸菌で作ったヨーグルト『スンキー』は飲む価値アリ

ロケットニュース24 / 2013年2月20日 12時0分

専門家が「ありえない」と驚いた未知のヨーグルト / 漬物の乳酸菌で作ったヨーグルト『スンキー』は飲む価値アリ

市販されているヨーグルトには、大きく分けて2種類のものがある。ひとつは動物性乳酸菌のヨーグルト、もうひとつは植物性乳酸菌のヨーグルト。購入者たちは、動物性にしたり、植物性にしたり、用途や好みによって買い分けているはずだ。

・ヨーグルトの法則が崩れる
動物性乳酸菌+牛乳という組み合わせで作るのが動物性ヨーグルト。植物性乳酸菌+豆乳という組み合わせで作るのが植物性ヨーグルト。つまり動物性は動物の乳、植物性は植物の乳でつくるのが常識だという。しかし、植物性乳酸菌なのに牛乳で作ってしまったヨーグルトがあるというのだ!

・ヨーグルト『スンキー』(SNKY)
そのヨーグルトは『スンキー』(SNKY)という。長野県工業技術センターと開田高原の有限会社エイチアイエフの共同開発により誕生。長野県木曽地方に伝わる伝統の漬物『すんき』の乳酸菌を使用し、牛乳を使用してヨーグルトを作りだしたのだ。

・専門家「ありえない」
植物性乳酸菌+牛乳という、いままでの常識では考えられないヨーグルトの法則が崩れる未知のヨーグルト、それが『スンキー』なのだ。専門家も「ありえない」と言っていたという。でも、美味しくなくては意味がない。ただ珍しいだけでは売れるはずがない。ということで実際に飲んでみた。

・絶妙なスッキリ感が後味を良くしている
世間一般のヨーグルトよりも爽やかな風味があり、絶妙なスッキリ感が後味を良くしている。スーッと飲めてしまう清涼感のあるテイストをしているため、クセが強くないので誰でも人を選ばず飲めてしまうはずだ。さらにヨーグルト特有のコクもあるので、物足りなさもない。とても美味しい未知のヨーグルトである。

・非常にレアなヨーグルト
しかし『スンキー』は、全国のコンビニやスーパーで購入できない。長野県木曽郡の開田高原で作られているため、とてもレアで手に入りにくいヨーグルトなのだ。筆者(私)は、木曽町にワカサギ釣りに行ったついでに寄って買った(笑)。まさかこんな山奥に時代の最先端をいくヨーグルトがあるとは……!

数に限りはあるが、欲しい人は開田高原アイスクリーム工房の店舗やそのサイトで購入できるのでチェックしてみてはいかがだろうか? 以下のイベントでも販売するという。

・すんきフェアin虎ノ門
日時 2月21日(木) 11:00~15:00
会場 フォレスタ虎ノ門 屋外販売スペース
住所 東京都港区虎ノ門1-14-1 郵政福祉虎ノ門ビル

参照元1: 開田高原アイスクリーム工房(Facebook)
参照元2: 開田高原アイスクリーム工房『スンキー』情報
Cooperation: tavii.com
Photo:Rocketnews24


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