イギリス国防省シンクタンク「2045年までにX-MENのようなスーパーヒューマンが誕生するかもしれない」

ロケットニュース24 / 2013年3月2日 18時0分

イギリス国防省シンクタンク「2045年までにX-MENのようなスーパーヒューマンが誕生するかもしれない」

世界で絶大なる人気を誇るアメリカンコミック『X-MEN』。このコミックには、突然変異によって超人的な力を手に入れたウルヴァリンやサイクロプスなど魅力的なキャラクターが多数登場しており、世界中の人に愛され続けている。

そしてこのたびそのX-MENに関して、イギリス国防省のシンクタンク「Development Concepts and Doctrine Centre」がある驚愕発言をし、世界に衝撃を与えている。その発言内容とは、「遺伝子操作によって、X-MENのようなスーパーヒューマンが2045年までに誕生するかもしれない」というものである。なっ、ナニーーー!

どうやら彼らの主張によると、遺伝子テクノロジーの進歩は、ウルヴァリンのようなミュータントパワーを将来我々にもたらしてくれるらしいのだ。だがこれと同時に、「Development Concepts and Doctrine Centre」は次のようなことを忠告している。

「人間強化(人の脳や体を強化すること)の事例は、これから30年の間に増えていくだろう。しかし生物学における進歩が社会で不平等に共有されると、遺伝子的不平等を生んでしまう可能性がある」

この言葉から考えるに、「社会的力を持った人間だけが遺伝子操作によって、超人的力を手に入れられる状況になるかも」とイギリスのシンクタンクは危惧しているのだろう。

みなさんは、この “リアルX-MEN” の誕生は社会に一体どんな影響をもたらすと思うだろうか? そしてもし遺伝子操作によってどんな力でも入るのなら、みなさんは一体どんな力を手に入れたいだろうか? ちなみに記者は、テレポート能力が欲しい!!

画像:flickr/Da Da Z
(文=田代大一朗

参照元:Daily Mail(英文)


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