【三十代女子の恋愛奮闘記】彼氏のキャバクラ通いはむしろ悦ばしいこと!?

ロケットニュース24 / 2013年3月5日 17時0分

「彼氏のキャバクラ通いをやめさせたい!」、恋愛中の女性が抱えるお悩みのひとつです。「私というカノジョがありながら、キャバクラに行くなんて許せない!」と眉を吊り上げる前に、まずは「彼氏がキャバクラ遊びをしている」という事実の背景にあるものをじっくり見つめてみましょう。

キャバクラは、当たり前ですがタダではありません。むしろお金がかかります。一時間ごとのセット料金に加えて、女の子の指名料やボトル代、フードメニューも、そのへんの居酒屋に比べるとビックリするくらい高いです。そのためキャバクラ遊びをしたくても、遊べない男性はたくさんいます。世の中、不景気ですからね。

・キャバクラ遊びはセレブ
そんななかキャバクラ遊びが出来るご身分の彼氏は、懐に余裕のあるセレブリティな勝ち組ということになります。不況下の日本で、遊興費に不自由していない彼氏を持っているということは、貴女も勝ち組ということになります。その悦びを、もっと噛みしめてください。むろん、借金までしてキャバクラ通いをしているケースは別ですよ。

次に、彼氏が何故キャバクラに通うのか考えてみましょう。「どうせ私に不満があるのでしょう、フンッ!」と自虐に走らないでくださいね。彼氏側は決して、カノジョとキャバクラを同一線上に並べて比べているわけではないはずです。よって、対抗して盛り髪にする必要もないですし、セクシードレスを着る必要もありません。

・居酒屋の方が危険!?
男性がキャバクラに行くのは、オトコ同士の付き合いもあれば、単純に「楽しいから」という理由もあるでしょう。「そんなに楽しいとは思えない!」とか「お酒の席が楽しいという理由なら、キャバクラじゃなくて居酒屋でもいいハズ!」と思うかもしれませんが、居酒屋の方がよっぽど危険だったりすることもありますよ。

隣のテーブルの女性グループと意気投合して、そのまま本気モードの浮気に発展するかもしれません。その点、キャバクラは、その時間帯だけを楽しむもの。よっぽど健全です。

精神論ばかり述べていてもイマイチ伝わらないでしょうから、試しに一度ホストクラブへ足を運んでみてはいかがでしょう? 「どうせつまらない!」と決めつけずに、社会勉強だと思ってのぞきに行ってみてください。「なるほど、金を払っているとはいえ、容姿端麗な異性にチヤホヤされるのは良いものだ!」と、彼氏の気持ちが理解できるようになるかもしれません。

・女性もキャバに行ってみよう
ホストクラブにどうしても抵抗がある・もしくはハマりそうで怖いというなら、いっそのこと一度キャバクラに行ってみてはいかがでしょう? 体験入店せよという意味ではないですよ。お客さんとして行くということ。意外に感じるかもしれませんが、女性客OKのキャバクラってけっこう多いです。男友達などに頼めば、一緒に行ってくれるでしょう。一歩足を踏み入れてみれば、さほどいかがわしい場所ではないことがわかるはずです。

物事を批判する時は、まずその物事を知ることが大事です。たとえば、自分が大好きなミュージシャンの曲を、一回も聴いたことがない人から否定されるのは不愉快ですよね。ネイルやエステを、彼氏が「くだらないことにお金をかけて……」などと言ったら、カチンと来るはずですよ。

そうそう、ツイッター等でも、風俗嬢さんに対して「ハダカで寝ているだけで稼げるなんてラクな仕事だ」と発言している人を見かけますが、実際に働いてみれば、そんな言葉は出ないはず。要するに、自分がよく知らない物事に対しては、批判する資格はないのです。

・もの申す権利
彼氏のキャバクラ通いを否定したいのなら、まずは一度キャバクラに行ってからにしましょう。実際に行ってみて、それでも「いかがわしい場所だ!」と思うなら、それでけっこう。「私も実際に行ってみたけど、大して面白くなかったわよ」と伝えましょう。「オトコとオンナじゃ感覚が違うんだよ」と言われるかもしれませんが、それでも対等に語る立場には漕ぎ着けています。ようやく、「もの申す権利」が生じたということです。そこから建設的な話し合いに発展させることも出来るでしょう。そのためには、まず敵陣視察ですよ。

恋愛コラムニスト:菊池美佳子 Twitter / ブログ


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