問題に直面したときの男女の違い / 男は解決策を決める / 女はじっくり話をしたがる

ロケットニュース24 / 2013年3月5日 15時50分

問題に直面したときの男女の違い / 男は解決策を決める / 女はじっくり話をしたがる

男女の考え方の違いが如実に浮かび上がるシーンが「相談」「話し合い」の場だ。女は話をしたい、聞いてもらいたいのに対して、男はすぱっとアドバイスをして早々と話を切り上げたがる傾向にある。というのが私(記者)の見方なのだが、概ね当たっているようだ。

英国のカウンセラーへのインタビューを元に作られたレポートによると、カップルの間に問題が起きたときの男女の対応、考え方の違いが明らかになった。

●男は問題に気付くのが遅い
レポートによると、男性は女性側が明らかにサインを発しているにも関わらず、「関係がどん底に沈みつつある」レベルになるまで、問題を認識せず、カウンセラーに助けを求めてこない傾向にあるそうだ。

「男性はパートナーとの関係が底に沈みかけるまでカウンセリングに来ません。関係にヒビが入ったぐらいの状態では、行動を起こさないのです。問題が自然に消えるのを期待して、放置してしまう。一方で、女性は悲惨な状態になる前に、カウンセリングを訪れ、助けを求めてきます」とあるカウンセラーは語る。

●男がカウンセリングに来る動機は「セックス」!?
違いはそれだけじゃない。男性が重い腰を上げてカウンセリングに訪れる理由は「セックスの回数を増やしたいから」というケースも。

あるカウンセラー曰く「男性がカウンセリングに来る動機としてあるのが、パートナーとのコミュニケーションを改善して、セックスの回数を増やしたいというものです」とのこと。これでは男女の溝は広がる一方だ……。

●解決策を決めてすぐに実行したい男、じっくり話し合いたい女
ようやくカウンセリングを訪れても、そこでも男女の違いが浮上する。簡単にいえば、女性はパートナーと問題についてじっくり話し合いたがるのに対して、男性は解決策を決め、それをすぐに実行したがるのだ。

「男性が “よし、話し合いはもう十分だ。解決策を見つけて、前に進もう” と言うのに対して、女性は前に進む前にまずじっくり問題の背景について考えたがります。 “なぜ、それが起きたのか? 何が背景にあったのか?” と」とのこと。

●男女の相互理解の鍵は「違いを受け入れること」?
以上が、カウンセラーの語る「男女の考え方の違い」だ。問題を認識する時点から、カウンセリングに来た後のアプローチに至るまで、男女でここまで考え方が違うなんて、もはや男女がお互いを理解するなんて不可能なんじゃ……。

と、絶望しかけていた私(女性)はMail Online上のある女性読者からのコメントに救われた。その内容を紹介しよう。

「女性がパートナーとの関係においてできる最善のことは、男と女で考え方が違うということを受け入れることです。男性は同じ問題について何度も振り返ったり、感情面の問題を繰り返し議論したがりません。男性はしばらく話を聞いていたら、すぐに飽きてしまうのです。だから、女性にとっては相談にのってもらえる、自分のことを理解してもらえる女友達を持つことが重要なのです」

男と女は全く違う生き物だと受け入れてしまえば、あきらめもつく。女性は男性に共感や理解してもらえることを期待するのをすっぱりあきらめ、逆にじっくり話を聞いてくれる女友達を持つことを重視すべきなのかもしれない。

参照元:Mail Online(英文)
執筆: 佐藤 ゆき


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