【北朝鮮を覗く】30円払って中国から北朝鮮を覗いてみた

ロケットニュース24 / 2013年3月31日 21時19分

【北朝鮮を覗く】30円払って中国から北朝鮮を覗いてみた

中国遼寧省の丹東市は、北朝鮮との国境に位置する地方都市だ。大きな川の鴨緑江(おうりょくこう)をはさんで向かい側が北朝鮮であり、許可なく川を渡ることはできない。

しかし、鴨緑江の上流にはたった3~4メートルほどしか川幅がない『一歩跨』(いっぽまたぎ)と呼ばれている場所があり、飛び石を渡っていけば簡単に北朝鮮側に行けてしまう。実際に行ってみた。

丹東市から自動車で30分ほど行ったところに『一歩跨』がある。ここは万里の長城の端がある場所が近く、それを見るために訪れる観光客もいるという。

甘栗屋や土産物屋もあるが雰囲気はヒッソリとしていて寂しい。川沿いの崖に設置された遊歩道を歩いて北朝鮮を眺めることも可能。さらに、2元(30円)を支払えば双眼鏡を使って北朝鮮を見ることもできる。

双眼鏡で北朝鮮側を覗くと、そこには国境を警備している軍人がいた。見た目から推測するに10代または20代前半の若い軍人だと思われる。2~3人いて、詰め所に出たり入ったりしているが、気温が低いためか寒そうにしているのがわかった。

Report: Kuzo


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