【放送事故】ニュース番組がネタではなくマジ面で「3月31日の次は3月32日」と報じる

ロケットニュース24 / 2013年4月1日 17時0分

【放送事故】ニュース番組がネタではなくマジ面で「3月31日の次は3月32日」と報じる

本日、2013年4月1日はエイプリルフールだ。各所でユニークなウソが公開されているが、先日、あるニュース番組が3月31日の次の日を「3月32日」と放送していたことがわかった。

「3月31日の次の日は4月1日ではなく、3月32日」というのは、もはやエイプリルフールの鉄板ネタだ。だが、どうやらネタではなく本気で「32日」と放送してしまったようだ。大丈夫か!?

3月31日の翌日を「3月32日」と報じたのは、3月29日に中国の揚州電視台で放送されたニュース番組内でのことだ。天気予報の画面をバックにキャスターがお天気やニュースを読み上げているのだが、奥のモニタを見てみると……確かに3月32日と書いている!

このニュースに中国のネットユーザーは

「ハハハ! 笑いが止まらないよ!!」
「楊州はじまった」
「フライングしたね」
「やりすぎ(笑)」
「まさか本気で間違えたの?」
「中国らしいミスだなぁ」
「視聴率が上がったに違いない」
「私も4月1日なんて来なければいいと思う!」

などとコメントしている。

3月32日と報じてしまった件について、現地ニュースによるとテレビ局側は本気で誰も気づいていなかったらしい。視聴者からの指摘により発覚、楊州電視台の副局長はスタッフのミスであることを認めたという。再放送分からは「3月32日」という表示は消えたというが……。

30日までしかない月を31日と表示してしまう、ということならまだわかるが、元々存在しない32日と表示に誰も気がつかないということはありえるのだろうか? もしかしたら「32日と放送→誰も気づかなかった」という一連の流れ自体がネタだという壮大なオチなのかもしれない。

参照元:Sina Weibo @財経網(中国語)
執筆:沢井メグ

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