ロシア科学者が一年半以内に日本で巨大地震が起こる可能性を指摘「地殻構造上のストレスはまだ残っている」

ロケットニュース24 / 2013年4月9日 22時0分

ロシア科学者が一年半以内に日本で巨大地震が起こる可能性を指摘「地殻構造上のストレスはまだ残っている」

ロシアの科学者が、ウィーンで行われた会合で衝撃的な発表を行いました。科学者によると今後一年半以内に、日本で大きな地震が起こる可能性があると指摘しています。しかもマグニチュード9.0の巨大地震が発生すると、予測しているのです。

シュミット地球物理研究所のアレクセイ・リュブシン氏は、2013年4月9日ウィーンで行われたヨーロッパ地球科学連合大会でレポートを発表しました。

彼は、「広帯域地震観測網」(F-net)の低周波地震ノイズのデータを収集し、解析を行いました。その結果、東日本大震災による地殻構造上のストレスはまだ残っていると指摘。

そのうえで、「2013~2014年の間に南海トラフ(静岡から九州近辺まで伸びている海底の溝)地域で巨大地震が発生する」と報告しているのです。

ちなみにロシアは、2012年よりイギリスと共同で地震予測衛星の開発に着手しています。この衛星が完成すれば、すべての地震の予兆が予測可能になるとのこと。速やかに開発が進み、より正確な地震予測ができるようになることを願うばかりです。

参照元:news.mail.ru(ロシア語)


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