母乳を思い出として残しておける「母乳アクセサリー」が海外ママたちに人気 / ネットでは「キモイ」の声も

ロケットニュース24 / 2013年4月10日 15時0分

母乳を思い出として残しておける「母乳アクセサリー」が海外ママたちに人気 / ネットでは「キモイ」の声も

我が子を母乳で育てた経験のあるママたちなら、その体験がいかに貴重なものであるかを実感していることだろう。子どもにとっては、長い人生のなかで最初に体験する母とのスキンシップの時間でもある。

その貴重な体験を形にして、いつまでも残しておけるようにと考え出された「母乳アクセサリー」なるものが、いま海外で人気を呼んでいる。自分自身の母乳をアクセサリーにすることで、授乳時のわずかな期間を思い出として残すことができるため、新米ママたちから注文が殺到しているそうだ。

・発案者はアメリカ人ママ
米ロードアイランド州に住むアリシア・モガベロさんは、我が子の授乳中に、その体験を形にして残しておきたいと考えた。彼女は自らの母乳を用いて試行錯誤を重ね、時間が経っても母乳の状態が変化しない保存方法を生み出すことに成功した。

・プラスチック加工を施してアクセサリーに
母乳にプラスチック加工を施すことで、時間が経っても色などを変化させることなく保存しておけるという。さらに、母乳を型に流し込めば好きなデザインにすることができるため、自分の母乳を使って形も素材も世界に一つだけの完全オリジナルのものが作成可能とのこと。

・クチコミで広がりビジネス化へ
当初は、自分や出産した身内のためにのみ、ブレスレットやネックレスなどのアクセサリーを作っていたそうだ。しかし、その噂がクチコミで広がると、自分の母乳もアクセサリーにして残したいというママたちからの依頼が殺到し、「Mommy Milk Creations」というサイトを立ち上げるに至ったとのこと。

サイトではオンラインでの注文を受け付けているため遠方からも多数の注文が入り、現在は制作が追いつかないほどだという。注文方法は簡単だ。まず、サイト上で依頼をした後、スプーン2杯分の母乳をジッパー付きのビニール袋に入れて郵送するだけ。母乳が彼女のもとに届いてから8週間ほどで商品が完成するという。

・授乳中のママたちには人気。でもネットユーザーたちからは「キモイ」の声も
まさに今、授乳を体験しているママたちからは人気を得ているようだが、母乳を保存して持ち歩くという発想に違和感を覚える人々も少なからずいるようだ。ネット上では、「キモイ」「彼氏の母親が、彼に与えていた母乳を肌身離さず持ち歩いていたら嫌だ」などの声もあがっている。

何はともあれ、現在彼女のビジネスは好調のようだ。賛否ある母乳アクセサリーだが、みなさんはどのように感じただろうか。

参照元:Mommy Milk CreationsMail Online(英文)


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