不法侵入者を止めるどころか一緒に仲良く出て行った史上最悪の番犬が話題に

ロケットニュース24 / 2013年4月13日 15時0分

不法侵入者を止めるどころか一緒に仲良く出て行った史上最悪の番犬が話題に

ある史上最悪の番犬が話題を集めている。ワシントンのある家で飼われているバディというワンコは、2013年4月6日、主人が出かけているあいだ留守を任せられていた。そんななかジェイソン・マクダニエル(38歳)という男が、家に侵入してきた。

これは番犬としての活躍を見せる絶好の機会! しかしバディはその不法侵入者を止めるどころか、その侵入を快く歓迎してしまったのだ! えっ、うそーーーん!

現に、この事件に関わった警官が「(家に入った時)マクダニエルは冷蔵庫のドアを開けたまま、そこに立っていました。そしてその家の犬バディに、エサとしてプリンをあげていたのです」と述べており、2人はすぐに仲良くなってしまったようなのだ。

マクダニエルはその家の住人たちが帰ってきた時、動じることなく、その場にいつづけた。そして家の住人に向かって、自分には殺したい男がおり、その人物を探しに来たことを伝えたのだ。しかし探している相手は、他の場所に住んでいることが住人の情報により発覚。

マクダニエルはその場を去ろうと決意するまでのあいだ、揺りいすに座り、くつろいでいたという。住人たちは怖くて、何もできなかったのだろう。そしてマクダニエルがついに家から出るというその時、彼はバディを呼んだ。そして次の瞬間、信じられないことが起こったのだ。

なんとバディは、その不法侵入者についていってしまったのだ! 警察はマクダニエルを追跡し、見事逮捕した。しかしバディはいまだ逃走中とのことである。うーん、バディはどこをさまよっているのだろうか。今はバディが早く見つかることを、ただただ願うばかりである。

参照元:Huffington Post(英文)
執筆:田代大一朗


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