タイで沈没してる日本人バックパッカーみたいに「自由に生きてる俺カッコイイ」って気分を味わいたい!

ロケットニュース24 / 2013年4月23日 6時36分

タイで沈没してる日本人バックパッカーみたいに「自由に生きてる俺カッコイイ」って気分を味わいたい!

バックパッカーの聖地といえば東南アジア。東南アジアの聖地といえばタイ。タイの聖地といえばバンコク。バンコクの聖地といえばカオサン通り。そう、カオサン通りには世界中から多くバックパッカーが集まる。

あまりにも居心地が良すぎて、ずっとそこに長居してしまう状態を「沈没」というが、何人もの日本人バックパッカーがカオサン通りで沈没しているという。かっけぇ! かっけぇーッス! 俺も自由に生きてみたい!

「自由に生きてる俺カッコイイ」って気分になりたい! ということで沈没バックパッカーになるべくタイ・バンコクのカオサン通り付近に行ってみた。しかもはじめての東南アジア。はじめてのタイである。

飛行機に乗ってスワンナプーム国際空港に到着。さっそくタクシーでボッタくられそうになるが、沈没バックパッカーを目指しているからには絶対にボッタクリなんぞに遭わん。交渉して800バーツでカオサンまで行けた。

・カオサンで沈没している日本人バックパッカーのカッコイイの定義
泊まってる宿の料金が安ければ安いほどカッケー
ゾウリをザザッザザッと音を出しながら歩く俺カッケー
ダルそうにして歩く俺カッケー
屋台でパッタイ買ってる俺カッケー
レゲエ風の格好している俺カッケー
いちばん安いネットカフェ知ってる俺カッケー
昼間からビール飲んでる俺カッケー
南京虫が出る宿情報に詳しい俺カッケー
新参者のバックパッカーにアドバイスしてる俺カッケー
ラオスの国境越えたことある俺カッケー

カオサン通りに到着するも、ソンクラーンというイベントで水をかけられまくり、宿を探すどころじゃなかった。でも水をかけられても大丈夫。沈没バックパッカーは少し汚れていたくらいがカッケーんだ。とりあえず近くの路地に入ってホテル探し。すると220バーツ(約660円)の宿を発見!

宿が安ければ安いほど沈没バックパッカーはカッケー。マジでカッケー。660円の宿に泊まってカッコよすぎ。部屋はファンと水しかでないシャワー。不便カッケー! 不便で狭い部屋に泊まってる俺カッケー! ここで沈没マジカッケー。

飯は屋台でネイティブに「KORE KUDASAI! IKURA DESUKA?」って話して注文。屋台のバアサンからパッタイ買って食ってる俺マジカッケー! 自由にぶらぶらしてダラダラしている俺マジでマイペンライ。カオサン通りなんでも知ってるしカッケー!

……ってことで沈没バックパッカー生活を3日間だけ体験した。そこでわかったことは、沈没バックパッカーは別にカッコよくないということ。このまますぐに帰国したくなった。次はまともなホテルに泊まって快適なタイ生活を送りたいと思う。

体験者: フードクイーン佐藤


この記事の動画を見る

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング