【世界のマクドナルド】ポルトガルの伝統料理をもとに作った『マックビファーナ』『カルドベルデ』を食べてみた

ロケットニュース24 / 2013年4月24日 12時30分

【世界のマクドナルド】ポルトガルの伝統料理をもとに作った『マックビファーナ』『カルドベルデ』を食べてみた

ポルトガルのマクドナルド(以下、マクド)は、ポルトガルの良さを生かした伝統料理を自社のメニューに取り入れているという。マクドナルドが販売すれば自国の料理をより多くの人に味わってもらえるし、観光客も嬉しい。

・『マックビファーナ』と『カルドベルデ』
実際にポルトガルのマクドナルドに行き、ポルトガルの伝統料理をもとに作った『マックビファーナ』『カルドベルデ』を食べてみた。オマケでポルトガルだけの限定メニュー『ビーフマヨネーズバーガー』も食べてみることにした。はたして美味しいのか?

・ポルトガルの伝統料理ビファーナ
『マックビファーナ』のもとになった料理はビファーナといい、やや硬めのパンに煮込んだ豚肉をサンドした伝統料理である。そこらへんにいたポルトガル人によると、味付けした汁で煮込んだ豚肉のときもあれば、単なる塩ゆでのときもあるという。

・焼いた豚肉のパティを2枚使用
『マックビファーナ』は煮たものではなく焼いた豚肉のパティ(ハンバーグ)を2枚使用している。なので厳密にはビファーナとはいえない気がするのだが、最近は焼いた豚肉をサンドして売るビファーナ屋もあるので、それを考えるとマクドナルドの『マックビファーナ』は間違いとは言い切れない。

・パンの小麦の味に非常にマッチ
ワクワクしつつ『マックビファーナ』の包み紙を開く筆者(私)。パティは、たっぷりと小麦粉がふりかかった弾力のあるパンに挟まっていた。いかにもヨーロッパらしいパンである。ソースはほどよく酸味があり、パティの美味しさを引き立てる。パティが素朴な味をしているせいか、パンの小麦の味に非常にマッチ。強く美味しさを感じるわけではないが、1日1個食べても飽きないテイストをしていた。

・まったり全開の『カルドベルデ』
ケールを細切りにしたポルトガルの伝統的なスープ。マッシュポテトが入っているのでトロトロッとしているのが特徴。味はやや甘めだが、それは砂糖によるものではなく野菜からでた甘さだろう。まったりとしたテイストは非常にお腹にたまり、飲んでいるとなぜか心が落ち着いてホッとする。

・『ビーフマヨネーズバーガー』
ようやくガッツリとマクドナルドらしいハンバーガーの登場。ポルトガルのマクドナルドだけがそうなのか不明だが、パティの肉汁が驚くほどたっぷりで大容量。ジューシーなパティがマヨネーズソースのコクを肉汁に乗せて運び、満足度の高いジャンクなハンバーガーだった。こういうガッツリ系のハンバーガー、日本にもあると嬉しいなあ。

・朝マックにあったら最高
今回食べた『マックビファーナ』と『カルドベルデ』だが「どちらも朝マックにあったら最高なのに!」と思えるメニューだった。シンプルであり、素朴であり、しっかりと美味しさを伝える料理にもなっている。これほど朝にピッタリのマクドナルドメニューはない。

Report: Kuzo.


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