ラーメン屋に話を聞いて驚いた「うまいラーメンを作るには根性も努力も不必要だし関係ない。数学と化学とセンス」

ロケットニュース24 / 2013年5月7日 15時0分

ラーメン屋に話を聞いて驚いた「うまいラーメンを作るには根性も努力も不必要だし関係ない。数学と化学とセンス」

筆者(私)が数年前にラーメン屋の店主Sさんに話を聞いて、衝撃を受けた言葉がある。「うまいラーメンを作るには根性も努力も不必要だし関係ない。数学と化学とセンス」という言葉だ。その店は確かに人気店で、いつもお客さんが途切れることがない。

・腕組んで人をにらむポーズは無用
「ねじりハチマキして腕組んで人をにらむポーズをとらなくても、ナヨナヨ男子だって美味しいラーメン作れちゃいますよ(笑)」と笑って言ってたSさん。筆者(私)はその方程式を教えてもらえなかったが、食品に含まれる成分を理解するだけで、誰もが独自の美味しいラーメンを作れるようになるのだとか。

・Sさんのラーメン論
「うまいラーメンを作るには、根性も努力も不必要だし関係ない。数学と化学とセンス。どうすればウマミが出るのか? そもそもウマミとはどんなものなのか? それを考えれば、美味しいラーメンを作る方程式が浮かぶんだよね。これは自然の法則と同じ。AとBが混ざればCが発生してCはDと相性が良くEというウマミになる。そんな感じなんですよ」(Sさん)

・根性論では効率が悪い
努力して美味しいラーメンを生んだ人もいるが、それでは効率が悪いということらしい。どうすればウマミになるのかを理解し、食材と食材、成分と成分の反応を知ることで、簡単に美味しいラーメンを作れるという。

・毎日ブレないように作り続けることが難しい
ならば、誰だって方程式を知ることができれば美味しいラーメン屋になれるってこと? 筆者はそう思ったが、そう簡単にはいかないようだ。「方程式が分かれば、美味しいラーメンは作れると思います。それは簡単です。でも、それを毎日ブレないように作り続けることが難しい。だから食材の成分に関する数学と化学の勉強をしておかないと、どうしてブレたのか理解できません」(Sさん 談)。

・だけどそう簡単にはいかない?
Sさんの言いたいことは理解した。しかし、筆者はずっとその方程式を知るべくいろんな食材でラーメンを作ろうとしているが、いまだに作れない。センスがないということか。トホホ。

Image Photo: RocketNews24.


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