【孤独のグルメ登場店】歴史古きほうじ茶店『森乃園』の抹茶ビールとほうじ茶ビールが激シブ美味!

ロケットニュース24 / 2013年5月9日 21時0分

【孤独のグルメ登場店】歴史古きほうじ茶店『森乃園』の抹茶ビールとほうじ茶ビールが激シブ美味!

心を落ち着けたくて、モーレツにお茶が飲みたくなるときがある。その一方、心をリラックスさせたくて、モーレツにビールが飲みたくなるときもある。どちらを先に飲めばよいのか……と悩むくらいなら一緒に飲めばいいんじゃい!

ということで今回ご紹介したいのは、歴史古き “自家焙煎ほうじ茶と甘味処の店”『森乃園』で飲むことができる珍ビール、その名も「抹茶ビール」と「ほうじ茶ビール」だ!

・99年の歴史を持つ名店
まずは森乃園について軽く説明しておきたい。お店のある場所は東京・人形町。創業は大正三年! つまり99年の歴史を持つ、由緒正しき名店である。お店の前を通ると、香ばしいほうじ茶の香りがホワワンと漂う。理由は簡単、お店の前で焙煎しているからだ! 1階にはハイレベルなお茶が陳列されており、階段登って2階はその場で食べられる甘味処スペースとなっている。

・ほうじ茶も当然ながら激ウマイ
「抹茶ビール」と「ほうじ茶ビール」の価格はそれぞれ800円。おこげせん(せんべい)と、漬物がついている。ビールが出てくる前に出される無料のほうじ茶も当然ながら激ウマイが、「抹茶ビール」と「ほうじ茶ビール」の味は “これぞお茶屋さん!” といった激シブの味わい。

・落ち着くビールが「ほうじ茶ビール」
まずは「ほうじ茶ビール」から飲んでみる。ゴクリ……と飲むと、「ほう」といった塩梅。実に違和感のないビールである。だが、ふと目を閉じると遠くの方に「ほうじ茶」がいる。香ばしく、落ち着いた、あのほうじ茶が、喉の奥の方に腰掛けているのである。落ち着くビール、それが「ほうじ茶ビール」だ。

・茶室で飲みたい「抹茶ビール」
続いては本命の「抹茶ビール」だ。まず、色がスゴイ。完全なるお茶の色であり、見ようによっては青汁にも見える。だがしかし……味は完全に「抹茶」である。香りも抹茶で、色も抹茶。キンキンに冷えた抹茶が喉を通過すると同時に、ビールがそれを追っかけてくるのだ。渋い。実に渋い。そしてほろ苦い。茶室で飲みたいビールナンバーワンだ。

・『孤独のグルメ』にも登場!
だがしかし、だがしかし……ビールを軸に書いてみたが、『森乃園』といえば甘味! 甘味といえば『森乃園』! 甘味を食べずして何が『森乃園』かッ! ということで、まずオススメしたいのがTVドラマ『孤独のグルメ』にも登場した「抹茶ぜんざい」(880円)である!

・心はサムライか大和撫子
渋い緑の池(抹茶)に浮かぶ白玉の味は、まさしく “和” の極みといった感じであり、甘過ぎないところが実に上品。もしも甘く感じたら、ほうじ茶を飲むか、品よくしょっぱい漬物を食べればよい。この「抹茶ぜんざい」と「抹茶ビール」を組み合わせたら、心はサムライか大和撫子。背筋がシャキッとすること請け合いである。

・気品高きほうじ茶パフェ
だがしかし、だがしかしっ……!! 私(筆者)が激しくオススメしたいのが、『森乃園』の人気メニュー「ほうじ茶パフェ」(1050円)である。ほうじ茶味のソフトクリームが美味いのは当然である。なにせ、ここはほうじ茶天国なのだから。甘さの奥にほうじ茶がいる。落ち着いた甘さ。品のあるソフト。これが森乃園のほうじ茶ソフト。だがしかし……だがしかーっし!!

・最中(もなか)が激ヤバ
驚くべきはソフトに刺さった「最中(もなか)」の美味さだ。食べた瞬間、口の中に衝撃が走った。バリッでもなく、パキッでもなければフニャッでもない、「シャクッ……」とした絶妙な固さの次の瞬間には、気品高き濃厚なあんこの味。このあんこの味も衝撃であり、一瞬「あんこなのか?」と錯覚したほど。

・あんこ嫌いも一発で改心
一体なんなのか、この最中は。一体誰が作ったのか。天才なのではないだろうか。日本屈指の最中ではないだろうか。それほどまでに惚れ込む味だ。あんこ嫌いな人も、この最中を食べたら一発で改心することだろう。なお、その後に続く「栗」や「寒天」もシットリと落ち着いていて実にイイ味。

という感じで、なにげにイチオシなのは「ほうじ茶パフェ」なのであった。海外から来た観光客のみなさんにも、是非とも食べていただきたい。これが日本屈指のジャパニーズ・パフェだ!

■お店データ『森乃園』
住所:東京都中央区日本橋人形町2-4-9
営業時間:(1階)09:00〜19:00 (2階)12:00〜17:00

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