ストレスの多い職場こそ親友をつくる絶好の場であることが判明

ロケットニュース24 / 2013年6月3日 23時0分

ストレスの多い職場こそ親友をつくる絶好の場であることが判明

職場の人間関係というと、なんだか煩わしいイメージを持つ方もいるかもしれないが、イギリスで行われたある調査結果によると、必ずしもそうとは限らないようだ。むしろ同僚こそが一番の親友になり得るという。

・同僚が親友
英ランカスター大学のアン・クローニン氏率いる研究チームは、英国内の企業2社で計40人の従業員を対象に、職場内外での友人関係について調査を行った。「親交の深さ」や「どこまで本音で話しているか」などの項目ごとに評価してもらったところ、「もっとも親しい友人は同僚」と回答した人が圧倒的に多かったという。

・仕事のストレスが友人関係を深める
クローニン氏によると、「仕事上のストレスが共に働く同僚同士の友情を強くする」とのこと。同じ上司のもとで毎日同じように働く同僚とは、ストレスを共有しやすい環境にあるため、互いに励まし合うことでより強い絆が生まれるのだという。

・年齢層が幅広い
「ストレスの共有」以外にも、職場内での友情がその他の友人関係とは異なる点がある。それは、年齢にとらわれないこと。

クローニン氏は、「職場以外での友人関係はたいてい同年代であることが多いです。例えば、学生時代の友人や同い年の子を持つママ友などがそうです。年が近いと共通の話題も多いですが、ぶつかることも多い傾向があります。しかし、会社という場では年齢層が幅広く、なかなか知り合う機会のない年代とも親しくなりやすいという特徴があります」と語っている。

人間関係が一因となって勤めていた会社を辞めた経験のある方にとっては、信じがたい結果かもしれない。しかし、実際に職場で親しい友人関係を築く人々がいるのも事実なようだ。みなさんにも、親友と呼べる同僚がいるだろうか。

参照元:Mail Online(英文)
photo: Rocketnews24.


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