【社会人あるある】 92%の人が職場でのメールのやり取りにストレスを感じていることが判明

ロケットニュース24 / 2013年6月7日 23時0分

【社会人あるある】 92%の人が職場でのメールのやり取りにストレスを感じていることが判明

職場でEメール(以下メール)を使用している人は多いだろう。電話と違って席をはずしていても受信できるし、口頭でのやり取りではないから、勢いでうっかり失言してしまうことも少ない。

仕事をするうえでとても便利なメールだが、実はデメリットもあることが判明した。新しい研究によると、なんと92%もの人が職場でのメールの使用にストレスを感じているというのだ。ラフバラ大学のトム・ジャクソン教授が英政府機関で行った調査で明らかになった。

ジャクソン教授は30人の従業員を対象に、勤務中の血圧と心拍数、ストレスによって分泌されるホルモン「コルチゾール」の追跡調査を行った。その結果、メールを読んだり送ったりする作業がストレスにつながることが分かったのだ。

なかでも、最もストレスを感じるメールは、自分と無関係な内容のメールや即時の対応を必要とするメール。また、電話や対面会議のような、ほかのコミュニケーションを取りながらメール画面に向かうとき、人は最もストレスを感じるという。

ジャクソン教授は、ストレスは様々な病気につながる恐れがあるため、きちんと管理する必要があると主張する。一方で、この研究によって、従業員たちは自分にとって役に立つ情報を含んでいるメールや、彼らが完了した仕事に対して感謝のメールを受け取ると嬉しく感じることも分かった。

みなさんも職場で、メールを読んでイラっとしたり、むしろ読む前から「このメール、開きたくないな~」とストレスに感じたりしたことはないだろうか。メールは、もはやコミュニケーションに欠かせないツールだけに、うまく活用してストレスを溜めないようにしたいものだ。

参照元: Mail Online
Photo: RocketNews24


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