【サッカーW杯予選】韓国陣営のイラン選手暴行疑惑に韓国メディアが反論「イランにも非礼があった」「偏向報道だ」

ロケットニュース24 / 2013年6月19日 23時6分

【サッカーW杯予選】韓国陣営のイラン選手暴行疑惑に韓国メディアが反論「イランにも非礼があった」「偏向報道だ」

2013年6月18日に、サッカー・ワールドカップアジア予選A組の最終戦「韓国 VS イラン」が、韓国・ウルサンで行われた。

試合はイランが1-0で韓国を下すという結果だったが、勝利に喜ぶイランチーム選手に韓国チームのスタッフが暴行を働いたのではないかと注目されている。本当に暴行はあったのか。この件について複数の韓国メディアは以下のように反論した。

【韓国メディアの反論】(抜粋)
・試合終了後、イランのケイロス監督が韓国チーム側にガッツポーズをするという非礼を働いた
・イラン選手らが韓国チームや観客に挑発行為をした
・韓国陣営は挑発行為に対する怒りでイラン選手につかみかかろうとしたが、韓国のコーチングスタッフがこれを取り押さえた(未遂に終わった)
・Youtubeの映像のように、もし韓国陣営がイラン選手を故意に殴っていたとしたら残念
・日本の報道はイラン側の非礼にほとんど言及していない。これは偏向報道ではないのか

以上である。

韓国側はケイロス監督のガッツポーズについて「紳士的でない」とし、FIFAに報告書を提出するとしている。もしこの訴えが受理されたなら、FIFAは韓国チームの暴行疑惑についても調査するのだろうか?

・韓国の崔監督はこのW杯予選をもって退任
なお、両チームは試合開始前から、韓国・崔監督の「アウェー戦でひどい扱いを受けた」という発言に対し、ケイロス監督が「恥知らずな発言」と応じたり、韓国選手が「血の涙を流させてやる」と発言するなど不和ムードが漂っていた。

試合中は競い合っても、試合の後は互いに健闘を称えあうのがスポーツマンシップだ。2014年に行われる本選では、後腐れなく試合に臨めると良いのだが……。ちなみに韓国の崔監督はこのW杯予選をもって退任することがわかっている。この退任は敗北の責任を取るためではなく、当初からの予定通りとのことである。

参照元: YouTubeMT MediaDiodeo(韓国語)
執筆:沢井メグ


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