【三十代女子の恋愛奮闘記】略奪愛が成功した場合の心構え

ロケットニュース24 / 2013年6月25日 0時0分

【三十代女子の恋愛奮闘記】略奪愛が成功した場合の心構え

彼氏を作るには様々な方法があります。といっても、工作キッドを買ってきて組み立てるのとはわけが違いますが、会社や同じコミュニティ内から見つける・友人に紹介してもらう・合コンや飲み会で出会う・レンタル彼氏を利用する等々、手段はいくつも存在します。そのなかから今回は、略奪愛で彼氏をGETした場合の注意点について考えてみましょう。

・略奪愛の定義とは!?
略奪愛とは、すでにカノジョがいる男性にアプローチし、今カノと別れさせて自分と付き合うように仕向ける形の恋愛を指します。道で見かけたラブラブカップルの彼氏にタックルをくらわせ、うずくまったところをそのまま連れ去る形の恋愛では、決してないですからね。

・略奪愛は血のにじむような努力が必要
さて、略奪愛に成功した皆さん! まずはおめでとうございます。略奪愛という言葉の響き自体は良くないかもしれませんが、方法はどうであれ最終的に相手男性は貴女を選んだのです。堂々と胸を張ってください。成功までの道のりは、血のにじむような努力をされたことでしょう。彼の愚痴を根気強く聞き、時には都合の良いオンナ化し、憎い恋敵の悪口ひとつ言わず良き理解者として振る舞ってこられたかと存じます。しばらくは、勝利の美酒に酔いしれましょう。

・元カノの影
勝利の美酒を飲み尽くした頃、多くの女性たちは筆舌に尽くしがたい不安に襲われます。そう、元カノの影です。不安のあまり、彼氏のケータイをチェックすると、そこには元カノへの発信履歴が! 貴女は半狂乱状態になるでしょうね。しかし! ここで彼氏を責めたてるのは禁じ手としましょう。考えてみてください、元カノから貴女に乗り換えたばかりの時期、彼の気持ちが不安定なのは当然のこと。

・居場所認識には時間がかかる
電車の乗り換えと一緒です。最初に乗っていた電車では、仮に混雑していたとしても、「自分の立ち位置はここ」というイチオウの居場所をキープし、一定の安定感があったはずです。ケータイをいじったり、単行本を読んだりする余裕を持つこともできていましたよね。そこから乗換駅で下車し、次の電車に乗ると、自分にとって居心地の良い場所をキープするまでにちょっと時間がかかります。ケータイをいじったり単行本を開いたりするまでに、1分程度は要するでしょうか。彼氏も、貴女との関係性を居心地が良いと感じるまでには、少々時間がかかっているのです。

・元カノは無条件で魅力ある存在!?
略奪愛とはいえ、いま現在は貴女とお付き合いしているのですから、彼氏が元カノと連絡をとっているのは反則です。しかし半狂乱状態になる前に、なぜ彼氏は元カノに連絡するのか、その理由を考えてみましょう。答えは……、元カノが魅力的だからです。これは決して、元カノが絶世の美女であったとか、聖人のごとく性格がパーフェクトだったとか、料理がプロ並みにうまかったとかいう話ではありません。元カノという、今はもう自分のものではない存在に対して、理屈では説明できないような魅力を感じてしまうのです。

・鮮度が一番!
この状況を打破するには、新鮮さで勝負するしかありません。カノジョにねちねち責められるのは、元カノとの別れ際にイヤというほど味わったので、新鮮さに欠けます。乗り換え時からの修羅場続きで疲労困憊している彼氏が新鮮と感じるのは、明るく楽しく笑えるひとときなはず。さあ、鮮度抜群の自分を演出すべく、気持ちを入れ替えましょう!

恋愛コラムニスト:菊池美佳子 Twitter / ブログ
イラスト:マミヤ狂四郎


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