【感動動画】虐待を受けて捨てられた犬たちの救出動画が世界中の人々の心を打つ

ロケットニュース24 / 2013年7月22日 20時0分

【感動動画】虐待を受けて捨てられた犬たちの救出動画が世界中の人々の心を打つ

虐待を受けた末に捨てられた3匹の犬。その犬たちが救助されるようすを撮影した動画が話題となっている。虐待のせいで人間に強い警戒心を抱いていた犬たちが、救助によって再び人間への信頼を取り戻していく姿に、世界中の人々が心打たれているのだ。

・動物保護団体の男性が3匹を救助する
救助にあたったのは、米ロサンゼルスの動物保護団体「Hope For Paws」に所属するエルダド・ヘイガーさんだ。3匹の捨て犬がいるとの連絡が彼のもとへ入ったときには、犬たちが捨てられてすでに数週間経過していた。その間にも、数人の人がエサをあげたり、救助しようと試みたりしていたそうだが、犬たちが怖がり失敗に終わっていたという。

・虐待を受けた犬たちの皮膚にはBB弾が埋まっていた
3匹が怖がるのも無理はない。彼らはただ捨てられていただけでなく、虐待を受けていたのだ。ヘイガーさんが救助する際、彼らの皮膚にはエアガンから発射されたと思われるBB弾が埋まっていることも判明したという。

・虐待のせいで犬たちは警戒心が強くなっており救助は難航
虐待により人間に対する警戒心が強くなっていた3匹を、ヘイガーさんは長い時間をかけて懐かせていった。彼はこう語っている。「動画ではすごく簡単に保護したように見えるかもしれませんが、実際は3匹を檻に入れて運び出すまでに何時間もかかっていて、一筋縄ではいきませんでした」。

・救助後は徐々に元気を取り戻した3匹
無事保護された犬たちは獣医による検診を受け、身体も綺麗に洗われて十分な食事も与えられた。ヘイガーさんは、3匹にそれぞれマーティ、ブルックリン、ペニーという名をつけて可愛がり、彼らも徐々に元気を取り戻していったという。

・ペニーが心不全により命を落とす
ところが、救助してから4日後、いちばん身体の小さなペニーが心不全によって突如命を落としてしまった。あまりにも急な事態に、ヘイガーさんは涙が止まらなかったという。それでも、「捨てられたまま死んでいくよりは、ペニーが少しでも良い環境で最期を迎えられたことがせめてもの救いです」と彼は語っている。

・動画が世界中の人々の心を揺さぶる
ペニーはいなくなってしまったが、マーティとブルックリンは現在も元気に過ごしているとのこと。動画を見た人々からは、ペニーへの哀悼のメッセージや、ヘイガーさんへの称賛のコメントなどとともに、残忍で無責任な人間の行動を嘆く声も多数寄せられている。世界中の人々の心を打ったこの動画を、みなさんはどのように感じただろうか。

参照元:Facebook Hope For PawsYouTubeHuffington Post(英文)


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