1歳の女の子が父親のスマホを操作してオークションサイトで車を落札

ロケットニュース24 / 2013年7月23日 11時0分

1歳の女の子が父親のスマホを操作してオークションサイトで車を落札

オークションサイト出品経験者ならば、自分の商品が落札されたのに「すみません、子どもが勝手にパソコンを操作して落札してしまったみたいで……」との理由でキャンセルされた経験があるのではないだろうか?

だが、そんな生ぬるいレベルではない「子どもが勝手に系」の落札劇があったと大きな話題になっている。なんと、生後14カ月の女の子が、勝手にスマホを操作して本物の乗用車を落札してしまったのである!

・人生初めての買い物は車
車を落札してしまったのは、米ポートランド州に住む生後14カ月のソレラ・ストウトちゃんだ。父親のスマホで遊んでいたら eBay のアプリが開いてしまったようだ。さらにソレラちゃんが適当にクリックしたところ……1962年製の「オースティン・ヒーリー・スプライト」という2ドア式のオープンカーを落札してしまったのだ。

・突然の落札メールに父親はびっくり!
この落札に一番ビックリしたのは、娘が車を落札したこなど知らない父親のポールさんだ。突然、eBay から「おめでとう! 225ドル(約2万2300円)で落札です」と連絡メールを受け取り、身に覚えのない買い物に驚いたという。

・フランケンシュタインみたいな車
最初、ポールさんは車を買うかどうか迷ったらしい。なぜならば、あまりにも車の状態がひどかったからだ。ボンネットはないし、車のドアにはペンキで「フランケン・スプライト」と落書きされ、後部座席にエンジンが2つも載っている。まさに「車版フランケンシュタイン」といえる代物だったのだ。

・修理して将来、娘へのプレゼントに
車の改造と修理が得意なポールさんは、最終的には買うことを決意。ソレラちゃんの16歳の誕生日か高校の卒業式までに修理してプレゼントすることに決めたのだ。

ポールさんは「この車の前に、ソレラは3万8000ドル(約376万円)のポルシェを見ていました。それを落札しなくてよかったです」と語る。また、今後ソレラちゃんが何も落札しないように、スマホにはロックをかけてパスワードを設定したそうだ。

いつの日か、父親が改造して変身した「フランケン・スプライト」を運転するソレラちゃんのニュースを見てみたい!

参照元:Mashable Mail Online(英文) Youtube
執筆:Nekolas


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