おならで敵を蹴散らす! 日本の昔の絵巻物『屁合戦絵巻』が世界で拡散中!! 海外の声「さすが日本」「日本人よ、どこへ行く?」

ロケットニュース24 / 2013年8月2日 13時0分

おならで敵を蹴散らす! 日本の昔の絵巻物『屁合戦絵巻』が世界で拡散中!! 海外の声「さすが日本」「日本人よ、どこへ行く?」

今、ある日本の昔の絵巻物がイギリスのタブロイド紙で紹介されたのを皮切りに世界中でジワジワ広がりを見せている。

その絵巻物の名は『屁合戦絵巻』。「屁」による「戦(いくさ)」と書かれているが、この絵のテーマは敵におならをブっかけてのバトルだ! この衝撃の絵巻物に海外では「さすが日本」など驚愕の声が上がっている。

・英国紙に掲載 → 海外ユーザーが驚愕 → 拡散
『屁合戦絵巻』を紹介したのは、英国タブロイド紙『Daily Mail』だ。同紙によるとこの絵巻物は約200年前に描かれたものだという。絵巻物では人々が互いにおならをかけあっている。

男も女も皆ガチ。戦いに備えて食事をとる者、数人におならをブっかけられつつ一人で立ち向かう者、他人のおならを袋に集めて一気に放とうとする者など、バリエーションも豊かだ。

・当時の社会に対する風刺?
Daily Mailによると、この絵巻物は当時の社会情勢に対する風刺であるという。「深い意味がある」としているが、海外のネットユーザーにとっては絵巻物のインパクトの方が勝ったもよう。以下のような感想が寄せられている。

・『屁合戦絵巻』に対する海外のネットユーザーの声
「クッソ笑った!!!!」
「さすが日本」
「これぞ神作!」
「日本人の想像力はすごいね。面白い」
「やっぱり日本はヘンタイだった~!」
「日本のヘンタイ文化の源流はここだった」
「これが日本の神風(かみかぜ)、か」
「日本には核よりヤバイ兵器があった!」
「日本にはこの時期から現代に通じる非接触型兵器の概念があったのか」
「殺傷力高そう」
「生物兵器だ」
「日本人よ、どこへ行く?」
「日本人よ、これは一体どんな境地なんだ」

・絵巻物は早稲田大学図書館所蔵
この絵巻物は早稲田大学の図書館で所蔵されているものだそうだ。早稲田大学図書館のデータベースによると、『屁合戦絵巻』は全1巻で1003センチ(10メートル)にも及ぶものであるという。なお、書写年は不明とのことである。

・古来から存在する放屁合戦の絵
ちなみに、日本にはこの『屁合戦絵巻』のほかにも複数の放屁合戦の絵が残っている。

有名なものだと日本初の漫画『鳥獣戯画』の作者と伝えられている平安時代の僧・鳥羽僧正作の『放屁合戦』、幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師・河鍋暁斎の『開化放屁合戦絵巻』があげられる。ほかにも江戸時代の錦絵にもおならを扱ったものが残っているそうだ。

参照元:Mail Online早稲田大学図書館


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