九州・沖縄では「かきごおり」は袋詰めが常識 / 牛乳をぶっかけて食べると激ウマである

ロケットニュース24 / 2013年8月8日 18時0分

九州・沖縄では「かきごおり」は袋詰めが常識 / 牛乳をぶっかけて食べると激ウマである

全国各地に、その地域でしか取扱いのない商品が存在する。夏場であれば、その土地のスーパー・コンビニでしか売っていないアイスや氷菓があるだろう。九州・沖縄地方の「かきごおり」もそのひとつだ。

・袋詰めのかき氷
他の地方の人は、スーパー・コンビニで売られているかき氷というとカップ入りを思い浮かべるはず。ところが、こちらでは袋詰めで販売しているのである。初めて見た人は、これどうやって食べるの!? と思わずにはいられない。

・カチカチに凍ったカップのかき氷
九州・沖縄以外の地域でスタンダードなのが、半透明のカップに入った氷菓である。カチカチに冷凍されていて、スプーンで砕きながら食べる。最後は氷が溶けて、その汁をそのまますすったりする。とにかく硬いのがカップの氷菓だ。

・サラサラの袋詰めかき氷
一方袋詰めのかきごおりは、サラサラとしており、簡単に崩すことができる。しかしどうやって食べるものなのだろうか? 食べ方は大きく分けて二通り。まずひとつは、袋の端っこを斜めにカットして、そのまま氷を口のなかへと流し込む。

・器にあけて牛乳をぶっかける
そしてもうひとつは、器にあけて、氷のうえから牛乳をかけるのだ。記者(私)が購入したものは、イチゴ味のかきごおりだったのだが、これに牛乳をかけるとイチゴミルク味のかき氷が完成する。好みで練乳をかけても良いかもしれない。ただ、練乳をかけると極端に甘くなってしまうので、甘すぎに注意。

・他県には流通していない
ちなみに氷菓「かきごおり」を製造しているオランダフーズ株式会社は、長崎県壱岐市にあり、九州全域と沖縄県で商品を取り扱っているそうだ。袋詰めかき氷の大手企業とのこと。同社のおかげで、九州・沖縄の人たちは古くから袋詰めかき氷に親しんでいる。そのため他県に流通していないと知るとビックリするそうである。

Report:ほぼ津田さん(佐藤)


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