【衝撃】850年前に建てられた修道院のガーゴイルがどう見ても「エイリアン」にそっくりと話題に

ロケットニュース24 / 2013年8月31日 20時0分

【衝撃】850年前に建てられた修道院のガーゴイルがどう見ても「エイリアン」にそっくりと話題に

SF映画に金字塔を打ち立てた不朽の名作『エイリアン』。この作品が映画界に与えた影響は計り知れないだろう。実は最近、そのエイリアンにそっくりなガーゴイル(西洋建築の屋根などにある彫刻)があると、話題になっている。

・850年前の修道院にエイリアン
エイリアンのようなガーゴイルがあるのは、英スコットランドの西部の町、ペイズリーにある「ペイズリー修道院」だ。ここは今から850年前の1163年に建造されている。ということは、リドリー・スコット監督はこのガーゴイルに影響を受けたということか? それとも偶然の一致なのか? これは一体どういうことなのか。

・ビッグチャップにそっくりのガーゴイル
ペイズリー修道院はスコットランド起源の王朝、「スチュアート朝」の人々が埋葬されている。現在は教区教会として続いているそうだ。そこにあるガーゴイルが、エイリアンのビッグチャップにそっくりなのである。

・実は1990年代の改修工事のときに……
ガーゴイルとは本来、雨どいにたまった水を排出する機能を持っている。排出の役目をはたすために、屋根のうえに置かれているのである。中世以降のヨーロッパでは、怪物や悪魔などが備えられるようになったのだとか。

やはりこのガーゴイルは、古くからペイズリー修道院にあるのだろうか? 実は、これは1990年代のはじめに行われた改修工事で、設置されたものである。老朽化が進み、もともとあったガーゴイルのいたみが激しくなって、落下する危険があったため工事を行ったそうだ。その際に工事に携わった石工によって、造られたものであることが判明した。

・影響を受けたかも……
修道院の司祭アラン・ブリス氏によると、「石工は故意にエイリアンをコピーしたわけではない」としながらも、「石工がガーゴイルを形作るときに、もしかしたら映画の影響を受けたかもしれない」と説明している。作品を知る人が見れば「どう見ても、ビッグチャップじゃねえか!」と言いたくもなるところだが、意図してそうなった訳ではないようだ。

それにしても見れば見るほど、ビッグチャップにそっくりなガーゴイルだ。デザインをパクった訳ではないというのだが、似すぎていてどう見てもパクリにしか見えない……。

参照元:Faceboook Paisley AbbeyBBCimgur(英語)


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