【悲報】ネコの市長が犬に襲われる

ロケットニュース24 / 2013年9月6日 10時0分

【悲報】ネコの市長が犬に襲われる

アメリカには、いっぷう変わった市長がいる。たとえば、ミネソタ州・ドーセットの市長を務めるのは、ボビー君という4歳の少年だ。

しかし、驚くのはまだ早い。アラスカ州・タルキートナの市長は、なんと “ネコ” なのだ! 名前が「ネコ」のおっさんではなく、正真正銘、動物のネコである。まさに、“犬のおまわりさん” ならぬ “ネコの市長さん” と言うわけだ。

ネコ市長の名前は「スタッブス」。現在、海外ニュースサイトでは、このスタッブス市長を襲った悲劇が報じられ、注目が集まっている。

事件が起こったのは、土曜日の夜だ。2013年8月31日、同州のデナリ国立公園付近で、何者かがスタッブス市長に襲いかかったという。市長は胸骨が折れ、肺に穴が開く重症を負った。

3時間にもおよぶ外科手術をうける事態となったが、市長は現在、回復中とのこと。タイトルでお伝えしたとおり、犯人は犬、市長はネコである。スタッブス市長の飼い主は警察に届けを出す予定で、犯人の犬については「追い払う必要がある」と語っているそうだ。

そもそも、ネコ市長が誕生したことには理由がある。タルキートナの住人は前市長に不満を持っており、選挙の際にスタッブスに投票する人が続出。見事、当選を果たしたスタッブスは、現在では名誉市長を務めるほどの人気ぶりだ。

なお通常、スタッブス市長は、メインストリートの雑貨店で過ごすことを日課にしているそうだ。元の生活に戻れるよう、一日も早い回復が願われる。

参照元:Huffingtonpost(英文)
執筆:黒井
Photo:RocketNews24


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