ラーメン屋でオタ芸の動きを取り入れた「ラオタ芸」をするラーメンオタクが登場か / オーバーアクションドルフィン食いなどの技を披露

ロケットニュース24 / 2013年9月10日 7時30分

ラーメン屋でオタ芸の動きを取り入れた「ラオタ芸」をするラーメンオタクが登場か / オーバーアクションドルフィン食いなどの技を披露

もはや日本の国民食と呼んでも過言ではない料理『ラーメン』。「ラオタ(ラーメンオタク)」と呼ばれる熱狂的なラーメンファンも多いが、ラオタにも数種類のジャンルがあるらしい。

その情報を教えてくれた自称ラーメン通のAさん(30歳・飲食業)によると、ラーメン屋で「オタ芸(オタクと呼ばれる人たちがアイドルイベントなどで踊る芸)」の動きを取り入れた「ラオタ芸」を使い食事をするラオタがいるとのことだ。

そんなヤツ見たことねーよ(笑)。と思いつつも、いったいそのラオタたちはどのようにラーメンを食べるのか聞いてみると、以下のように「ラオタ芸」について詳しく教えてくれた。

【Aさんが教えてくれたラオタ芸】
1.O.A.D(オーバーアクションドルフィン)食い
連食時に腹がきつくなった時、勢いよく完食する方法として、体を捻りながら「ウリャ!ヲイ!」の掛け声と共に左右の手で箸を使い、交互に麺をすする。完食したら「ウェイ!」と叫んでクライマックス。

2.PPPH(パン・パパン・ヒュー)応援
デカ盛りのラーメンに挑戦する仲間のラオタを応援するべく編み出された、応援技。食べているときには「パン・パパン(手拍子)・ヒュー(掛け声)」を連発して、場を盛り上げる。「パン・パパン・ヒュー、パン・パパン・ヒュー、パン・パパン・ヒュー、はい、伏せ丼」。という一連の流れがおもな使い方。

3.ウルヴァリン食い
指のあいだに何本も箸を刺し、まるでX-MENのごとく物凄い勢いでラーメンを食べるラオタ芸。ウルヴァリンをしながら頭上で手拍子を叩きながらその場で右や左に回転ジャンプしつつ麺をすする高等テクニックは、「二刀流スクリュードライバー」と呼ばれる。

4.千手観音食い
数人で一つのラーメンをまるで千手観音のごとくゆらめくような動きで食べる超上級技。1人1つ食べるのがふつうなので、ラーメン屋の店主に怒られる場合もある諸刃の剣。

5.ロマンス食い
○○(ラーメンの名前)にささげるロマンス! と宣言しながら両手を頭上にあげ、1回目は左左右右左右左左、2回目は右右左左右左右右と顔の横で箸を立て腕を引き一気に麺を食べる技。ラオタ芸としてはポピュラーな部類である。

……詳しく聞いてみたところで、やっぱりそんな人見たことがなかった。だが、ラーメン通が「ありえない」といっていた「伏せ丼」(食べ終わったラーメンの器を逆さにしてテーブルに置く)を行っている人たちも多くいることから、自分の知らないところでラオタ芸をしているラーメンオタクたちもいるのかもしれない。ただ、あまりにうるさいとお店に迷惑がかかる場合があるので、マネをするのはやめておいた方が良いだろう。

執筆:なかの


この記事をロケットニュース24で読む

ロケットニュース24

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング