【驚愕】中国でペットの猫を盗んで羊肉として売っていた男が捕まる

ロケットニュース24 / 2013年9月12日 20時0分

【驚愕】中国でペットの猫を盗んで羊肉として売っていた男が捕まる

偽食品や薬剤の混入など、中国では食の安全を脅かす事件が多発している。そんななか、猫肉を羊肉と偽って販売していた男が捕まったそうだ。

しかも、その猫肉は食用の猫肉ではない。男は、他人の家で飼われていた猫を盗んでいたのである。

・猫泥棒の手口
この猫泥棒の手口はシンプルにして実に鮮やかだった。男は生きたスズメをぶらさげたカゴを用意。それを置いておくと猫はスズメに興味を持って自らカゴの中に入ってくるそうだ。猫が入ったところで、ガシャンとフタをしてしまえば簡単に猫を捕まえることができる。その間わずか2分足らずだったという。

・ついに男を確保
付近では、どうやら飼い猫が盗まれるという被害が多発していたようだ。パトロールに当たっていた男性は、「猫泥棒が夜に同じ道を通ることはわかっていたが、オートバイが速すぎて追いつけなかった」と話している。

だが、パトロールのかいもあり、2013年9月9日早朝についに猫泥棒を確保。男のオートバイに積まれていた3つの袋のなかにはなんと20匹の猫が入っていたそうだ。

・猫を殺して羊の尿につけて羊肉として販売か
男が猫を盗んでいた理由は、猫の肉を羊肉として売るためだったという。猫をさばいて、羊の尿や羊油につけこむと、羊の香りがする。男はこの「偽羊肉」をレストランなどに卸していたようだ。

・住民からは怒りの声
公開された動画には、猫泥棒の男と住民のやりとりが映し出されている。
男「やりたくてやってるわけじゃない。こういう仕事は良心のカケラもないから」
住民「金のためだろ、能力があるなら真っ当な仕事をしろ!」
住民「何がノラ猫だ! ぜんぶ飼い猫だったじゃないか」
男「敷地には入ってない」
住民「入っていないならどうやって盗んだんだ!?」
男「全部道で拾った」
住民「ここらにいた猫はみんな飼い猫だったんだ!」

・現地では衝撃
男は猫の肉を羊肉としてレストランなどに卸していたとされている。現地では知らないうちに猫肉を食べていたかもしれないと衝撃が走っている。しかもその猫肉は飼い猫、すなわち誰かの家の家族だ。飼い主の心情を思うと、いたたまれない。今後、このような事件が起きないことを願うばかりだ。

参照元:Weibo @鳳凰網広州站中国日報網(中国語)
執筆:沢井メグ


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