男「電車で寝てる間にスマホ盗まれたふざけんなッ!」 → 所持者が美人女性だと判明 → 男「デートしてくれたらスマホいらないわ(笑)」

ロケットニュース24 / 2013年10月29日 16時0分

男「電車で寝てる間にスマホ盗まれたふざけんなッ!」 → 所持者が美人女性だと判明 → 男「デートしてくれたらスマホいらないわ(笑)」

人は誰だって突然恋に落ちるものである。特に出会いを求めていないようなタイミングで、胸がキュンとときめくことがあるから不思議なものだ。これはとあるスイス人学生の恋物語である。いや本来は恋物語ではないのだが、本人が相手に熱を上げているので、恋物語になってしまったのである。

その男性、二クラウス・クネヒトさん(24歳)はチューリッヒで電車に乗っているときにスマホを盗まれた。彼はうたた寝をしていたそうなのだが、その隙に奪われてしまったようなのである。端末の所持者はモロッコにいる女性であることがわかった。一体どうしてわかった?

・Dropboxに画像がアップロードされ始める
スマホが盗まれてから後に、彼が管理するオンラインストレージ「Dropbox」に、北アフリカのモロッコから画像がアップロードされ始めたのである。画像には女性が自宅や公園、ビーチでくつろぐ姿が写っていた。またモロッコのものと思われる民族衣装をまとって、家族と写っている姿など。彼はこの人物こそ、自分のスマホの所持者に違いないと考えた。

・画像の女性が気に入ってしまった
ところが困ったことに、彼はスマホを返して欲しいと願うよりも強く、別の思いにとらわれ始めていた。この女性を気に入ってしまったのである。日々アップロードされる画像を見ては、その思いを募らせて行きどうしても会いたくなってしまった。

・どうしても会いたくてFacebookページ開設
彼はもはやスマホなんかどうでも良くなってしまっている。彼女とデートできるのであれば、スマホは返って来なくても良いとさえ言い始めた。彼は自分の願いを叶えるために、Facebookにページを設けて、そこに女性の画像をアップロードしていったのだ。こうしておけば、いずれ本人か親しい人物の目に止まり、連絡先を手に入れられるはず。そう考えたのである。

・窃盗とは無関係?
現在のところ連絡はない様子。だが、彼は意外と楽観的で、モロッコに行く準備を整えているそうだ。しかし気になるのは、彼女が本当に盗んだかということだ。もし窃盗した本人であった場合、彼は彼女を許すのだろうか? 彼は「彼女は窃盗とは無関係」と根拠のない推測をしている。女性は事情を知らずに窃盗犯から購入したと見ているようだ。

「彼女と会えると思うとワクワクする。もちろんスマホは彼女のものだ」、一体どこからこんな純粋なときめきが湧いてくるのか、不思議である。まあ、恋は盲目というので、今の彼に何を言ってもきっと無駄なのではないだろうか。きっとスマホがなくなった当初は、不便を強いられ、無駄な出費がかかっただろうに、そんなこととっくに忘れているようである。

参照元:MirrorMailOnline(英語)


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