【議論】幼稚園教師が父母に「子どもが汚れているから臭くて近づけない」とメモを送り物議

ロケットニュース24 / 2013年11月29日 15時0分

【議論】幼稚園教師が父母に「子どもが汚れているから臭くて近づけない」とメモを送り物議

教師は生徒に対する発言に、責任と配慮が必要である。ささいな一言が多感な時期の子どもに、大きく影響することはよくあるからだ。最近、米ニューヨーク州の幼稚園教師のとった行動が物議をかもしている。

この教師は父母に宛て、子どもが汚いから対処して欲しいという主旨のメモを送っていたことが判明した。その内容について、議論が巻き起こっているのである。

・着衣の汚れた子どもに対して
同州ビルドアカデミーのシャロン・D・ペリー ・ダニガンは2013年11月14日、かねてから着衣が汚れている子どもに対して、怒りを爆発させたそうだ。父母に宛てたメモに、次のように書いていたのである。

・シャロン・ダリガンが父母に宛てたメモ
「3~4歳の数人の子は、汚れてシミのついた服で登校してきます。不快な臭いを放ち、汚れています。ご両親はこの問題にどうか対処してください。子どもの健康と安全に対する懸念を抱きます。この状態では彼らに近づくことも触れるも難しいです」

・懲戒処分に
このメモ受け取った両親は苦情を申し立て、教育委員会は調査に乗り出し、シャロン・ダリガンはすでに懲戒処分を受けたそうだ。この一連の騒動について、海外のネットユーザーの間では賛否の声が上がっている。

「子どもの衛生面を考えて注意を呼びかけるのは当然」とする意見がある一方で、「貧困層に対する配慮が欠けている」と指摘する声もある。伝え方に問題があったのではないか? という意見もあるようだ。あなたは、この教師の行動をどのように思われるのだろうか?

参照元:NYDailyNews(英語)

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