【沖縄グルメ】4人のネパール人が働く日本最南端のインドカレー屋 / 店員「東京ノ千葉カラキマシタ」

ロケットニュース24 / 2013年12月12日 19時0分

【沖縄グルメ】4人のネパール人が働く日本最南端のインドカレー屋 / 店員「東京ノ千葉カラキマシタ」

沖縄県の石垣島に、4人のネパール人が働く日本最南端のインドカレー屋『カマル』がある。驚きなのは、石垣島という地でありながら、大都市のインドカレー屋に負けないほどメニューのバリエーションが多彩なところ。

・ネパールの郷土料理もある
カレーも数十種類を作ることができ、ベジタリアン向けはもちろんのこと、シーフードカレーも豊富に用意されている。また、サイドメニューが豊富で、ネパールの郷土料理からインドのサラダまで、とにかく毎日通っても飽きないほどラインナップが素晴らしい。

・ナンの種類が8種類もある
特に驚きなのが、ナンの種類が8種類もあるところ。ナンを単品で注文してもひとつの料理として成り立つものもあった。たとえばレーズンとカシューナッツを使用したカスミリナン、ジャガイモをたっぷりと使用したアルナンは、ぜひとも食べておきたい一品。

・ホクホクとしたジャガイモの風味
アルナンはナン生地にジャガイモをすりつぶしたものを挟んだもの。まずはそのまま食べてみてほしい。ナンが自然に持つ香ばしさと甘味が、ホクホクとしたジャガイモの風味を盛り上げる。カレーに浸して食べるならば、辛口ではないほうがジャガイモの美味しさを引き立てそうだ。

・果物由来の爽やかな酸味
カスミリナンを食べると、その強烈な甘さに驚く。果物由来の爽やかな酸味のある甘さが口いっぱいに広がるのだ。しかしスイーツではない。あくまでメインの料理として楽しめるナンであり、日本にはない不思議なテイストの料理といえる。カレーに浸すならば、スパイシーなものが合う。

・石垣島に4人のネパール人シェフ
『カマル』のシェフであるカマルさんは、ネパール生まれのネパール人。石垣島には4人のネパール人シェフが住んでいて、みんなでこの店をきりもりしているという。調理している姿を拝見したが、複数人でせっせと調理する連係プレーは見事なもの。

・カマルさんのコメント
「私タチハ東京ノ千葉カラキマシタ。石垣島ニハインドカレー屋がアリマセンデシタ。ダカラ、石垣島デオイシイインド料理ヲ作ッテ喜バセタイト思イマシタ」(カマルさん 談)。

・石垣島ハノンビリシテテイイネ♪
ネパール人にとって、石垣島は住み心地が良い場所なのだろうか? そのあたりをカマルさんに聞いたところ「石垣島ハノンビリシテテイイネ♪ 大好キデスヨ」と話していた。これほど料理にバリエーションがあるならば、石垣島のグルメスポットになっておもかしくない。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 インドの食堂 カマル
住所 沖縄県石垣市浜崎町2-6-31
時間 11:00~15:00 / 17:00~23:00
休日 無休(要確認)

Report: Kuzo.

画像をもっと見る

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング