【グルメ】真の麻婆豆腐を食べたいなら『陳麻婆豆腐』に行くしか方法はない / 麻婆豆腐を世界で初めて作った店

ロケットニュース24 / 2013年12月14日 19時0分

【グルメ】真の麻婆豆腐を食べたいなら『陳麻婆豆腐』に行くしか方法はない / 麻婆豆腐を世界で初めて作った店

真の麻婆豆腐を食べたいならば、『陳麻婆豆腐』に行くしか方法はない。この世には無数に美味しい麻婆豆腐が存在するが、「真の麻婆豆腐」という意味では『陳麻婆豆腐』で食べるしかないのだ。その食堂こそが、麻婆豆腐という料理を創った食堂だからである。

・脂が湖面のごとく膜を作っている
本店は中国四川省成都にあるが、日本にも店舗をいくつかオープンし、ディープな麻婆豆腐ファンに愛されている。ここの麻婆豆腐は驚くほどたっぷりの油が膜を創っているのが特徴。残念ながら、成都本店ほどの油量はないが、それでも他店では見られないほど豪快に脂が湖面のごとく膜を作っている。

・味覚神経が激しく炭水化物を要求
テーブルに出された時点から、強烈な肉と油の香ばしい薫りが嗅覚を刺激してくる。食欲を我慢できずレンゲですくって食べてみると、最初にやってくるのは強い旨味だ。脂に溶けた肉の旨味だけが舌を占領し、味覚神経は激しく炭水化物を要求する。そう、人間の本能が「この旨味にはご飯が最強に合うから早くやってみろ!!」と欲求するのだ!!

・猛スピードでホームを通過していく新幹線
しかしだ。ご飯を食べて恍惚な表情になっていると、そこに「猛スピードでホームを通過していく新幹線」のごとく、激しい辛みが襲ってくるのである!! ウホッ♪ そんなの反則! とはいえ心配しなくていい。「うおー!! ヤバイ!! これは激辛すぎる!! 水水水~!!」という辛さではない。

・激しく旨味のある激しい辛味
旨味がベースとしてあるため「激しく旨味のある激しい辛味」を強く感じるのだ。つまり、激辛なのに激旨なのでご飯が美味しくて美味しくて仕方がない状況に陥るのだ!! カロリーをカットした「おから麻婆豆腐」も人気らしいので食べてみたが、やや食感がやわらかいものの激辛なのは変わりなく美味だった。

・注目すべきはご飯である
この店に行くと、誰もが麻婆豆腐に目が行きがちだが、注目すべきはご飯であることを忘れてはならない。麻婆豆腐は油や脂を豊富に含んでいるだけでなく、トロットロのとろみが特徴的な料理。それゆえ、ご飯は水分量が少なく、そして硬くなくてはならない。ある意味、ボソボソになる一歩手前が、麻婆豆腐の最高のパートナーになれるコンディションといえるのだ。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 陳麻婆豆腐 新宿野村ビル店
住所 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル 地下2階
時間 11:00~15:30 / 17:00~23:00
休日 年末年始

参照元: 陳麻婆豆腐
Report: Kuzo.

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