男前すぎ! 脳腫瘍を患う従業員の治療費を用立てるために自らのレストランを売りに出した男性が話題

ロケットニュース24 / 2014年1月14日 8時0分

男前すぎ! 脳腫瘍を患う従業員の治療費を用立てるために自らのレストランを売りに出した男性が話題

近年、すっかり定着した言葉といえば「ブラック企業」だ。そして、ニュースでブラックな会社の話題を多く耳にするようになると、「オーナーや経営者 = 従業員から搾取する存在」というイメージがすっかり定着してしまった人もいるだろう。

しかし、そんな人こそ、このニュースを見てほしい! 脳腫瘍と診断された従業員の治療費を用立てるために、自分のレストランを売却したオーナーがいるのだ。男気あふれる人物は、動画「Texas Man Selling Restaurant To SAVE Uninsured Employee Suffering From Brain Tumor」で拝めるぞ!

マイケル・デ・バイヤーは、レストランのオーナー。アメリカ・テキサス州で17年も店を続けている。彼のレストランには、19歳のウェイトレス、ブリトニーがいた。

・偶然にも腫瘍が発見される
ある日、彼女は足に発疹が出来たので病院に行った。すると、血液にも異常が認められたため、思いがけず MRI や CTスキャンを使用した検査を受けることに。結果、脳腫瘍が発見されたのだ。

・母子家庭にのしかかる巨額の治療費
そして、彼女の治療が始まった。だが、治療費は決して安くはない。しかも、実は彼女の家庭は母子家庭。一家の大黒柱である父親は、娘と同じ脳腫瘍を患い、2000年に亡くなっていた。

彼女の一家は、何とか治療費を工面しようとしたものの、未払い分の治療費が膨らむ一方。最終的に、治療は中断されてしまう。

そんな状況を見かねたのが、彼女が勤務するレストランのオーナー。なんと彼は、治療費を寄付するために、自分の店を売りに出したのだ。「何もしないわけにはいかないよ。僕たちは家族なんだ」彼はそう述べている。

彼の男気あふれる行動に対して、Twitter などのネット上では、「彼こそが真のヒーロー」「信じられない親切さだ」といった賞賛のコメントが数多く寄せられている。

彼の行動を見習い、気前のいい経営者やオーナーが増えることを願ってやまない。

参照元:YouTubeHuffingtonPost(英文)
執筆:和才雄一郎

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