癌で余命宣告を受けた父の愛に世界が感動! 未来の娘へあてた「一言紙ナプキン」が素晴らしい

ロケットニュース24 / 2014年1月30日 21時0分

癌で余命宣告を受けた父の愛に世界が感動! 未来の娘へあてた「一言紙ナプキン」が素晴らしい

もしも今、自分自身が大病にかかり医師から余命宣告されたら、残りの人生であなたなら何をするだろうか。

癌(がん)を患い、5年以上の生存率が8パーセントと宣告されたあるアメリカ人男性は、愛する娘のためにひとつの計画を立てた。その計画を実行へ移すため、彼はボールペンと826枚の紙ナプキンを用意。たったこれだけの物で、彼は万が一の未来に備えてある準備をしたのだ。彼のこの行動が、いま世界中で話題となっており、人々に大きな感動を与えている。

・癌を3回発症した後、余命宣告される
ガース・キャラハンさん(44)は、2011年11月以降、3度にわたり癌宣告されてきた。医師によると、5年以上の生存率はわずか8パーセントだという。この事実に直面した彼は、ひとり娘のエマさんとの関係を今よりさらに大事にしようと考えた。

・毎日違う一言を添えた「一言紙ナプキン」
もともと、エマさんが小学校2年生だったときから、キャラハンさんは彼女のお弁当に手書きで一言添えた紙ナプキンを忍ばせてきた。昼食の時間にお弁当取り出すと、そこには父からの毎日違う一言がある。学校生活でも、娘が父とのつながりを感じられる瞬間だ。

・万が一に備えて高校を卒業する日までの一言紙ナプキンを準備
この習慣を途絶えさせたくなかったキャラハンさんは、自らの万が一に備えて、未来の分まで一言紙ナプキンを準備しようと考えたのだ。娘が高校を卒業するその日までの計826日分である。一日一枚だから、826枚の紙ナプキン。そこに毎回異なる一言だから、826の言葉。すべて手書きだ。

・添える言葉は自分の想いから偉人の名言まで様々
紙ナプキンに綴られる826の言葉は、その内容も様々だ。娘を想う父自身の「愛している」という言葉だったり、歴史上の偉人が残した名言だったり。だが、どれも親として子に伝えたい内容になっている。

父の愛情あふれるこの紙ナプキンを、エマさんも毎日楽しみにしているそうだ。彼女を羨ましがる友人たちもいるという。

・計画達成まであとわずか
キャラハンさんは、すでに740枚ほどを書き終えているとのこと。計画達成まであとわずかだ。今後も高校を卒業する日まで毎日、エマさんには父からの新しい一言が届けられる。そして卒業後もずっと、彼女は父の愛の深さを忘れないであろう。

参照元:FacebookImgurMashable(英語)
執筆:むねやけサンデー

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