中国のスーパーでしかありえない光景13

ロケットニュース24 / 2014年2月5日 7時0分

中国のスーパーでしかありえない光景13

みなさんは「中国」と聞いて、一体何を思い浮かべるだろう? 言語は北京語で首都は北京。名物はパンダにパクリ商品、予想外のものが爆発することでも有名だ。最近では、若者カルチャー「殺馬特(さつまとく)」も見逃せないが、生の中国市民の生活はなかなか見えてこない。

ということで今回は、中国市民の生活がちょっと垣間見えるかもしれない画像集を紹介したい。海外サイトに掲載されていた「中国のウォルマートでしかありえないこと」である。ウォルマートとは、アメリカの大手小売りチェーンのこと。要するにスーパーマーケットのことである。

・食品がむき出しで販売 / 生米や生肉も触り放題
例えば、お米売り場。生米が湯船ほどの大きさの容器にバコーンと入れられている。客はそこから必要な分だけ自分でビニール袋に入れて購入するのだ。安い上、1合程度から購入することができるので便利だ。素手で砂遊びをするかのように米を触りまくる人もいる。

米のほか、生肉や燻製などもパックせずに販売されている。品定めのためにペタペタ触りまくる人も多い。その手はちゃんと洗っているのかどうか不安なのだが……「どうせ加熱するから気にしない♪」という人は全く問題はないだろう。衛生面が心配な人は少々お高めなパッキングされた食品を買うことをオススメする。

・儲けがあるのか心配になるセット販売「買一送一(まいいーそんいー)」
「買一送一」とは「1つ買ったら1つプレゼントしますよ」という意味。大抵テープでくぐられている。大抵同じ商品をもらえる場合もあれば、たとえば油とオレンジジュースなど1ミリも関係がない商品がセットになっていることも。「買二送一(2個購入で1個プレゼント)」や、まれに「買一送二(1個購入で2個プレゼント)」もある。

記者(私)も、トマトジュース1本を買ったらジュースの倍以上の価格のチーズがついてきたこともあり、他人事ながら「消費期限も余裕であるのにこの店は大丈夫か?」と心配になった。

・生きたカエルも余裕で販売
もちろん食用。画像では骨や内臓もコミだが500グラム5.50元(約92円)とお買い得である。スッポンも生きたまま販売している模様。またお亡くなりになっているようだが、ワニまるまる1匹も販売だ。さばけるあたりがスゴイのだが……

そのほか、食用らしき爬虫類パーツに異常に酒が進むオツマミ「牛肉粒」に、絶望的にダサい衣料品など日本ではなかなか買えないものが紹介されているぞ。そのほか、異様に種類が多いカップ麺に、ご飯なのか飲み物なのかよくわからない小分けの謎の粉や、日本企業の商品が日本にはないフレーバーの展開を見せていたりと見ているだけで面白い、それが中国スーパーである!!

ちなみに、海外サイトでは「中国のウォルマート」と紹介されているが、何も中国ウォルマートに限ったことではない。現地スーパーである「物美(ウーメイ)」や「聯華(リエンファー)」、「華聯(ファーリエン)」、外資系スーパーの「カルフール」でもわりとよく見られる光景である。

参照元:Acidcow(英語)
執筆:沢井メグ

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