奥深い味の世界に感動! チョコレートをつかったディナーコースを食べてみた / 東京・シャルロッテ チョコレートファクトリー

ロケットニュース24 / 2014年2月6日 12時0分

奥深い味の世界に感動! チョコレートをつかったディナーコースを食べてみた / 東京・シャルロッテ チョコレートファクトリー

2014年のバレンタインデーは金曜日。彼氏にプレゼントを用意しているという女性も多いに違いない。いやむしろ、何かくれ! せめてご馳走食わせろと考えている女性もいるかもしれない。

そんな「食い」に貪欲な女子に、おすすめのバレンタイン料理をご紹介しよう。そのお店「シャルロッテ チョコレートファクトリー」では、ロッテのガーナチョコレートを使用したバレンタインディナーコースを提供しているのである。チョコをあげるだけではつまらないと考える女性の皆さんは、ぜひ彼氏に連れてってもらおう!

・ガーナチョコを使用したディナーコース
このコースは前菜3種、パスタ2種、メイン3種(ステーキはプラス500円)、デザート3種(雪見だいふくデザートはプラス300円)から選ぶプリフィックスディナー(2780円~)である。興味深いのは、このうち8品がガーナチョコを使用していることである。

・チョコレートバルサミコソース
このなかから、特にチョコの味を楽しむことのできる料理をお店のスタッフに教えてもらい、実際にオーダーした。まずは、前菜「コールドローストビーフ チョコレートバルサミコソース」。これは牛モモ肉をカルパッチョ風に仕立てたものだ。ソースにバルサミコ酢とガーナブラックを使用している。バルサミコのほのかな酸味を引き立てるように、チョコの苦味が生かされている。一口食べるとチョコのストレートな存在感を楽しむことができた。

・ブラックチョコレートカルボナーラ
パスタは「農家のベーコンのブラックチョコレートカルボナーラ」だ。カルボナーラにチョコなんか入れちゃって、味がくどくならないのだろうか? と心配したのだが、意外にチョコがアクセントとして働いている。濃厚なクリームにキリリと引き締まったコクを感じることができた。このメニューにもガーナブラックが使われている。チョコというと、その言葉だけで甘さを想像するのだが、ビターなコクが味を引き締めるとは、意外な発見である。

・赤ワインとガーナミルクを使った煮込み料理
そしてメインは「牛ほほ肉のブルギニョン」。こちらは赤ワインとガーナミルクをじっくりと煮込んだ一品。これまで苦味がアクセントになっていたのだが、今度はチョコの甘さが一役買っている。ガーナミルクの持つ柔らかな甘さが、まろやかな味に仕上げている。煮込み料理とガーナミルクの相性は良いに違いない。もしかしたら、カレーを作るときに一片入れるだけでも、この料理と同じようなまろみを感じることができるのではないだろうか。

・雪見だいふくのスペシャリテ
最後にデザートは、「地養卵のヴェールを被った雪見だいふくMIXベリーソース」だ。雪見だいふくといえば、誰もが知っているアイスである。モチ(求肥)で包まれたアイスクリーム、これを高級感あふれるデザートにアレンジしている。だいふくにかかっているソースは、地養卵を使用して作ったカスタードソース。味は濃厚で、酸味の強いベリーソースとのコントラストが楽しい。これら対極にある二つソースで、あの食べなれた雪見だいふくが上品なスイーツに大変身しているのは驚きだ。これは完全に家庭で食べるいつも商品とは別物。アイスが溶けても、ソースと混ざり合って深い味わいを楽しみことができた。

・全国でここだけ、「コアラのマーチ」焼
ちなみにここのお店では、全国で唯一「コアラのマーチ」焼を購入することができる。こちらもおなじみのお菓子「コアラのマーチ」をモチーフにしたものだ。食べるのがもったいなほど可愛らしいこの商品、味は全部で6種類。バレンタインディナーを楽しんだ帰りのお土産に、ぜひとも購入したい。

さて、彼氏に素敵なチョコレートやプレゼントを用意している女性の皆さん。その見返りにチョコレートを使ったディナーをおごってもらえるように、どうか健闘して欲しい! 武運を祈るッ!!

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 シャルロッテチョコレートファクトリー
住所 東京都墨田区錦糸4-6-1 ロッテシティホテル錦糸町 1F
時間 7:00~22:00
定休日 無休

Report: 佐藤英典
Photo: Rocketnews24

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