【商業高校出身者必読】女子が多い「男女共学高校」あるある50連発

ロケットニュース24 / 2014年2月7日 7時0分

【商業高校出身者必読】女子が多い「男女共学高校」あるある50連発

男子高校出身の人にとって、「女子高」や「共学」は美しい場所に思えるらしい。だが実際はそうでもない。いや、むしろ “男子校の方が天国” と言ってもよい場合もあるだろう。

筆者(私)が通ったのは共学の高校だった。しかも、女子が全体の7割を占める商業高校を卒業している。女子が多いと女子が多いなりの悩みとでも言おうか、過ごしにくい場合もあるのだ。そんな「女子が多い男女共学高校あるある」を50連発でお伝えしよう。

・女子が多い「男女共学高校」あるある50
1.天国は最初だけ
2.季節が移ろうにしたがって、中学生のころの奔放な自分が失われていく
3.共学に比べるとはるかに肩身が狭い
4.男子がもともと少ないので、イケメンの存在感は絶対的なものになる
5.平民(フツメン・ブサメン)は空気、もしくは景色
6.女クラ(女子だけのクラス)は無法地帯であると風の噂で聞く
7.「カワイイけど性格が悪い」女子が実在することを、まざまざと知る
8.自分はモテない、自分はモテない、自分はモテない。そう思い知らされるのに、バレンタインのワクワク感をどうすることもできない
9.トイレが安全地帯
10.とにかく年上(大学生・社会人)と付き合っている女子が多い
11.女子にとっては年上と付き合っていることが、ある種のステータスになっていた
12.そのステータスがあるからこそ、非イケメンの平民高校生は、より平民らしく位置づけされる
13.そのため意味もなく大学生や社会人の男性に敵意を感じてしまう
14.敵意を抱いたところで、自分がフツメン・ブサメンであることを覆せるはずもなく、ますます落ち込む
15.そして、「なぜ女子の多い学校を選んだのか」と、やましい気持ちで学校を選択した自分を責めることに……
16.美人の先輩が完全に天使に見える
17.学校のどこにいても肩身の狭い思いをしていたから、美しいものがより輝いて見えていた
18.そんな美人の先輩に彼氏がいることを知ると、救いがたいほどの絶望に陥る
19.その彼氏と別れたと聞くと、生きる勇気が湧いてくる
20.スポーツ部のキャプテン(女子)には大体ファン(女子)がいる
21.学年でトンがっている女子がいると、生意気だという理由で、その彼氏が制裁を受ける
22.自分が(気持ち的に)難しいシーズンに突入すると、男性教師がみんな良からぬことを考えている気がしてならない
23.特定の男性教師におべっかを使う女子は、やましいことを考えている気がしてならない
24.そんな自分が一番良からぬことを考えている
25.女子のトイレ時間の長さに、疑問を抱くのはちょうどこの頃
26.全体で女子が7割を占めているのに、トイレや更衣室が同じ数しかないのは不平等だなと、男ながらに思っていた
27.おそらくこの先の人生で、これだけ多くの女性と行動を共にすることはないと薄々感じていた
28.それなのに、ここでモテないということは、この先一生モテないと悟って暗い気持ちになった
29.でも、バレンタインが来ると、ソワソワする自分をどうすることもできなかった
30.部活のマネージャが義理チョコをくれたのだが、手渡されたときに嬉しすぎて涙が流れた
31.学校のあらゆる場面で、「恥ずかしい思いをしたくない」という緊張感で張りつめている
32.女子の前で恥をかきたくない。その思いの反動で、男子の前で恥ずかしいマネばかりしていた
33.他校の旧友から「誰か紹介してよ」と言われても誰も紹介できなかった
34.なぜなら自分が平民であることの自覚があるために、とても「合コンしよう」とは言えなかったからだ
35.そもそも、その旧友に「わが校には見えないシステム(イケメン階級制 ※筆者が勝手にそう名付けたもので実在しない)」と伝える気になれなかった
36.その旧友も平民だったから教えるのが忍びなかった。きっと傷つく……
37.男子校のやつと話をすると、どうやら向こうからはこちらが天国に見えるらしいということが分かった
38.鼻息荒く学校の様子を聞かれると答えに困った
39.彼の夢、いや男のロマンを傷つけてはいけない。そういうときは当り障りのないことを話した
40.「女子が多い」その事実だけで目を輝かすことができる彼の方こそ、天国にいると自分には思えた
41.見えない「イケメン階級制」のなかにいると、「女子が多い」という言葉ではトキめかなくなる
42.男子校の彼を見ていると、入学前の自分を見ているような気がしてイラ立った
43.奇跡的にコクられたことがある
44.しかしあまりにも突然に、奇跡的な幸運が訪れてしまう混乱し、意味もなくその子をフッてしまった
45.モテたいとは思っても、付き合うとはどういうことなのか、全然わからない
46.女子が多い、その環境をいたずらにもてあそんでしまう自分に失望する
47.でも、モテたい
48.卒業間際になると急激にカップルが増殖する
49.卒業後の同窓会で、同級生の女子に子どもの写真なんか見せられると、自分が親でもないのにニヤけてしまう
50.女子の多い環境で学んだはずなのに、大人になってからも女性の多い環境にいると緊張して仕方がない

男子校にはない苦悩が、女子の多い共学には存在している。特に多感な時期にあると、ムダに異性を意識してしまうために、自縄自縛になるケースも珍しくないだろう。とにかく思い悩んだり、時には当たって砕けたりして青春を謳歌するのが一番なのかもしれない……。

執筆: 佐藤英典
イラスト: マミヤ狂四郎

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