【新車情報】ダイハツ『新型タント』で車中泊プチ旅行をしてみた! 軽自動車とは思えないぐらいの快適さでビビった(笑)

ロケットニュース24 / 2014年2月7日 20時0分

【新車情報】ダイハツ『新型タント』で車中泊プチ旅行をしてみた! 軽自動車とは思えないぐらいの快適さでビビった(笑)

軽自動車のなかでも、特にひろびろとした空間でゆったりとしたドライブが楽しめる車といえば、ダイハツの『タント』である。

マットを敷けば大人2人で十分に寝られるスペースがあり、1泊ぐらいの旅行ならラクラクらしいのだが……果たしてフルモデルチェンジした『新型タント』はどれほどまでにスゴいのか? 実際に車をお借りし、試乗を兼ねて車中泊の旅をしてみたぞ!

・山梨へ向かう
今回タントに乗って東京から向かうのは、山梨県にある石和温泉。中央道をずっと真っ直ぐ行けば着くため比較的アクセスも良く、2月は1カ月のあいだずっと花火大会を開催しているという。ただ、中央道は登坂も多く、排気量の少ない軽自動車だとキツいのでは? と思いきや、そんなことはなかった。

・坂もグイグイと加速する
記者が借りたのはターボの付いていないモデルのタントカスタムだが、わりとグイグイと坂道でも加速する。いつも乗っている2リッターセダンと比べるともちろん劣るが、以前乗っていた1リッターのコンパクトカーと比べればほぼ同じような加速力だと感じた。メチャ急な坂でない限り、問題無く走れるだろう。

・シートアレンジがスゲェ!
2時間ほど走ったので、サービスエリアで小休止。助手席がテーブル代わりになり、運転席を倒せばマンガ喫茶のフラットシートぐらいの広さになるので、休憩は物凄く快適! マットレスが無くても、数時間の仮眠程度ならまったくストレスなく休むことができるだろう。助手席テーブルでサービスエリアで買ったお弁当とお茶で食事をしながら休憩。気分は最高である。

・石和温泉に到着
そして石和温泉へ到着! 日帰り風呂を楽しんだあとは、花火大会を鑑賞。ココで大活躍したのが、タント独自の『ミラクルオープンドア』だ! コレが物凄く便利すぎてかなり衝撃を受けた。なぜなら助手席と後部座席の仕切りがないので、後ろに置いた三脚などやや大きめの機材を取り出すのも簡単。さらに助手席に置いておいて落としてしまったスマホも速攻で見つけることができ、素晴らしく便利だと感じた。

・帰りは東名高速から
そして車で朝まで眠り、帰りは山梨から静岡までくだり、あのハンバーグの名店『さわやか』で食事をしたあと東名高速で帰宅。最後はガソリンは空になりそうだったものの、ギリギリ無給油で行けたこともちょっと感動した。いつも乗っているセダンだとリッター9kmぐらいしか走らないし、ハイオクなので燃費は倍以上かかることを考えると、軽自動車もワリとアリなのではないかと思ってきた。高速道路の料金も安いし、侮れない存在である。

・長距離移動にもタントは良い感じ
まとめると、タントは少人数での旅行にも4人までの家族にも使える、なかなか万能な車だと感じた。とくに「シートアレンジ」と「ミラクルオープンドア」の快適性は、一度乗ってみないとわからない心地よさである。普通車と比べてもランニングコストが安く、燃費も良いタントは『車中泊最強軽自動車』と言っても良いかも!? 気になる人はぜひ試乗してみることをお勧めするぞ!

Report:なかの
Photo:Rocketnews24.

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