【保存版】台湾版Amazonとも呼ばれるショッピングサイト「博客来(ボーカーライ)」で買い物してみた / メリットと注意点

ロケットニュース24 / 2014年2月8日 15時0分

【保存版】台湾版Amazonとも呼ばれるショッピングサイト「博客来(ボーカーライ)」で買い物してみた / メリットと注意点

日本で未販売の外国商品がほしいとき、みなさんはどうしているだろうか? 「日本発売まで待てない!」、「個人輸入だと結局価格が3~4倍する」……そんなとき便利なのが、国外発送をしている現地通販である! 

そこで今回は、台湾版Amazonと呼ばれることがある「博客来(ボーカーライ)」を使ってみた。注意点はあるものの、かなり使いやすい。使い方とメリット・注意点をまとめたので、これから買い物をしようかなぁと思っている人は是非チェックしてほしい!!

・博客来とは
博客来は2005年に台湾で誕生した通販サイトだ。当初は「インターネット書店」として運営される書籍専門のサイトだったが、現在は化粧品、洋服、家電など様々なものを購入することができる。そのため「台湾版Amazon」と呼ばれることもあるくらいだ。

・使ってみた
博客来の大きな特徴は海外発送対応している点だ。台湾人に「日本から台湾の本が買いたいのだが」と聞くと、多くの人が「博客来」を勧めてくる。台湾人推奨なら大丈夫だろうというわけで、使ってみることにした。

【ユーザー登録】
1.サイト右上にある「加入會員」よりユーザー登録開始

2.規約に「同意」

3.「設定帳號」でアカウント情報を入力。IDは他のユーザーと重複できないので、右にある赤い文字のボタンで使用可能かを調べる。「尚無人使用」という文字が出ればOK。全
ての項目を入力し終わったら「下一歩(次へ)」で次に進む

4.「填冩資料」でユーザー情報を入力。日本在住の場合、住所は漢字でもいいようだ。入力が終わったら「下一歩」を押す

5.登録したメールアドレスに確認メールが来る。メール内の「按此認證」のリンクか、登録用URLをクリックして登録完了。

以上である! 基本的に日本の通販サイトのユーザー登録と変わらなかった。どこに何を登録するかを間違えなければ問題はないだろう。

【購入手続き】
1.サイト右上にある「會員登入」か、商品ページよりログイン(商品をカゴに入れると自動的にログインページに飛ぶ)

2.カゴの中身を確認し、右下の「海外」を押す

3.「選擇付款方式(支払い方法)」の一番上の項目「信用卡線上刷卡一次性付清(クレジットカードオンライン1回払)」を選択。海外発送の支払いは基本的にこちらだ。なお、使えるカードはVISA、Master、JCB、アメリカンエキスプレス、聯合信用卡だ。

4.「収件人資訊」で配達先の情報を入力。ユーザー登録の際は漢字使用可だったが、こちらでは「海外発送の場合中国と香港以外は英語で住所を書いてください」とあるので、英語で入力しよう

5.クレジットカード情報を入力して手続き終了

【良かった点】
・日本で未販売の本やCDをいち早く手に入る
大抵の場合、日本の輸入図書・アジア雑貨専門店よりも早く手に入るので嬉しい。

・登録に身分証の必要なし
以前は必要だったようだが、現在は不要だ。

・発送もわりと早い / 5日で届いた
1/27(昼)に注文→2/1(昼)に届いた。注文から受け取りまで5日間だ。タイミングや在庫によっては3日で届くこともあるという。北米Amazonほどの速さではないものの、アジア圏からのお取り寄せにしては速い。

・リアルタイムで注文・発送状況がわかる
サイト右上にある「會員專區」からログインし、ユーザーページの「交易記録>訂單查詢」から発送状況をリアルタイムで知ることができる。

・発送後の追跡も可能
博客来によると、中国・香港以外への発送はDHL、UPS、EMSを利用するそうだ。いずれも発送後、追跡可能である。……が、今回、記者の注文にはサイトに表記されていないFedExだったのだが……。いずれにせよ、追跡ができるのは安心である。

【注意点】
・海外対応しているのにサイトが中国語表記のみ
海外発送の対応をしているにも関わらず、サイトに英語表記がなく中国語のみだ。手順は一般的なオンラインショップと同じだが、中国語という点でちょっと敷居が高いかもしれない。

・送付先の住所を英語で書かなければならない
会員登録の際は住所は漢字登録OKだが、いざ発送となった際、送付先を「海外」にすると、住所を英語表記しなければならない。慣れていないと少し不安かもしれない。入力の際は間違えないようにしっかり注意しよう。

・場合によっては送料が高くなる
海外への送料の計算式は以下の通りだ。

「地域別基本料+送料+燃料費」

基本料は発送地区によって異なる。2014年2月現在、日本の基本料は150台湾ドル(約505円)だ。送料は、日本への発送だとCDやDVDが定価の8%、書籍は定価の35%、中国語の雑誌は定価の70%だ。燃料費は変動する。

結局、記者も定価399台湾ドル(約1345円)の書籍に352台湾ドル(約1186円)の送料・手数料がかかってしまった。「まぁ、こんなもんだろう」と納得して購入したので問題はないが、物によっては送料がとても高くなる可能性もある。安く買うことを重視する場合は、ほかの輸入代行サービスなどとよく比較してからの購入をオススメする。

参照元:博客来
執筆:沢井メグ

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