犯罪史上最も緊張感のない銀行強盗が激撮されたと話題 / 銀行員も思わずニヤニヤ

ロケットニュース24 / 2014年2月25日 15時0分

犯罪史上最も緊張感のない銀行強盗が激撮されたと話題 / 銀行員も思わずニヤニヤ

「強盗」とは脅迫や暴力を加え、相手の金品を奪う犯罪行為である。となれば、脅迫するために武装しているはずだ。もし出くわしてしまったら、刺激しないように対応するのが賢明だろう。

2014年2月20日、中国上海市の銀行に一人の男が現れた。男は窓口に近づいてこう言った「強盗だ」。男の手には大きな中華包丁を握られている。中華包丁といえば、四角い刃で肉でも骨でも何でもブっ叩き切ってしまうゴッツイ包丁なのだが……この強盗が「史上最弱すぎる」と話題になっているのだ。

・犯罪史上最も緊張感のない銀行強盗現る
さすがに窓口にいた客は「ファッ!?」と、慌てた様子。札束を隠してそーっとその場を立ち去った。しかし、その後の展開をよーく見てほしい! 銀行職員に1ミリの恐怖も焦りもないのである。

・銀行員もニヤニヤ
そればかりか、強盗を指さして「何か来たんだけど(笑)」と言わんばかりに、ニヤニヤと嘲笑しているではないか!! 男は覆面もせず服も普通のダウンジャケット。完全にその辺の兄ちゃんである。警備員に「何をしている?」と、問われても「銀行強盗だよ」とフニャフニャと話していて脅しになっていない。

でも、一応、凶器も持ってるんですけど!? 強盗が来たというのに何なんだこの余裕は! この余裕っぷりは動画で確認してほしいが、動画は中国国内で大反響。「史上最弱の強盗」、「銀行員笑いすぎ」、「犯罪史上ダントツだわ(笑)」などと、ジワジワきているらしい。

・フツーのおじさんに確保される
中国の銀行の窓口はガラスや鉄柵で客がいるスペースと隔たれている。なかには防弾ガラスを採用している店舗もあるそうだ。そのため「絶対に安全」だと思ったのかもしれない。

とはいえ、「逆上させたら怖いのでは」と、思うのは日本人的な思考なのだろうか? 強盗があまりにも貧弱すぎたのか、銀行員の肝っ玉の大きさが異常なのか不明だが、終始、緊張感のないまま、男は警察でも警備員でもなく、来店していたオジサンにアッサリと確保されてしまったという。

参照元:酷6南都網(中国語)
執筆:沢井メグ

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